外資系で役員及び面接官としての経験をベースに、書類選考をパスするための英文履歴書(英文レジュメ・CV)をご自身に代わって作成するサービスです(単なる翻訳や添削のサービスではありません)。
こんな方にお勧めします!
✔ 英文履歴書をどうやって作ったらいいかわからない方
✔ 自分で作っているけど本当にこれであっているのか不安な方
✔ 書類選考を通過することができず悔しい思いをされている方
そうしたお悩みに答えるため元GAFA面接官が英文履歴書(レジュメ)を作成いたします。
ターゲット企業と応募するポジションにマッチした内容を目指します。採用プロセスを熟知したHiring Managerの経験がないとできないサービスです。模擬面接サービスと組み合わせれば、さらに効果的です(書類>面接>オファーにつながった実績多数)。
● 年間200以上の書類面接を行うプロが採用側の視点から作成
● 履歴書を翻訳しただけではダメ!英語文化でのアピールが必要
● お急ぎの依頼にも柔軟に対応しています
● デザインにこだわり(画像参照)キレイで選ばれるレジュメです!
● Word及びPDFで納品一後日、内容をご自身で変更可能
● エントリー・ミドルレベル:原則、A4用紙1枚
● ミドル・シニアレベル:原則、A42〜3枚
● エグゼクティブ:A43枚まで(経歴多い場合はオプション対応)
● 内容を確認していただき納得いただいてからの納品となります
● あらゆる業種やポジションであっても対応可能。
● サービス開始して間もないため、キャンペーン価格にて提供中!
● オプションでカバーレターをつければさらにアピール度はアップ
● この価格で星5つのクオリティー
[ご注意] 英文レジュメは3枚以内に収めなければなりません。職歴が多い方(和文経歴書が3ページ以上の方、目安は職歴が3〜4以上)については、絞り込みの作業が発生する場合があり、その場合はオプションで追加コストが発生する場合があります。発注前にご相談ください。
ココナラで英文履歴書作成の無料ブログ公開しています。
https://coconala.com/blogs/2537579/106829
● 職歴が4つ以上と多い方は、追加料金が発生します(有料オプション参照)。たとえ同じ会社でも職務が変わったなど、職歴を分けて記載したい場合には1つとカウントしてください(和文の職務経歴書で別記してあれば、区分された職歴をカウントしてください)。
● まず日本語の履歴書、職務履歴書をお送りください。
● 受注後、英文作成のためのワークシートの記載をお願いしております(日本語の職務経歴書で流用できる場合は記載不要)。
● 納品はWordとPDFにて行います。PDFはデザイン3種類ほど提示します。Wordのデザインはご自身で改定用に1種類しか出せません。予めご了承ください。
● 文字数は経歴によって変わるので確約できませんが、リクエストには全力で対応させていただきます。
● アピールできる英文履歴書を目指しますが、採用の合否を保証するものであはりません。