長期：構想段階から文系科研調書作成をサポートします

（2021年～）初めて申請する方や何度も不採択の方向けです

【長期サポート】主として若手研究や基盤研究(C)にはじめて申請される方や何度か不採択になっておられる方向けに、構想段階から申請終了まで、調書作成を長期的にサポートします。 調書作成のコツを会得していただくことで、サポートが不要になるサポートを目指しています。 ※締切まで1.5ヶ月未満の場合は、下記のサービスをご検討いただければ幸いです。 https://coconala.com/services/1794424 ■私の過去実績 □科研費採択：基盤研究(A)採択（代表者） 3回 基盤研究(B)（代表者） 1回など □民間助成採択：三菱財団人文科学研究助成（2回）、サントリー文化財団（2回）、アサヒグループ学術振興財団など（すべて代表者） □科研費審査委員（委員名簿公開済）：第二段（合議）審査委員及び現行調書の基盤(B)審査委員 □国立大学及び国立研究機関での申請サポート歴8年（通算） ★このサポートの実績（一昨年からで、見積もり購入も含みます） 採択：基盤(C)4件、若手研究3件 採択率78％ ■科研費に採択されるためには 採択される可能性を上げるためには、【減点を防ぐために審査の評定要素項目にしっかり対応し、門外漢の審査委員にも理解できるように記述された調書】を書くことが出発点であり、最終目的です。 評定要素項目を意識せずに調書を作成するのは質問を見ないで解答を書くのと同じで、同じ研究者が何度も採択されるのは審査ポイントをおさえた読みやすい調書を作るコツを知っているからです。 ■このサービスについて このサービスでは、構想段階から申請完了までの2～4ヶ月間、ご相談と調書原稿のレビューをくり返して、採択の可能性を高めます。 コミュニケーションをしっかりとって申請のご趣旨を理解してサポートをおこなうために、人数は限らせていただいています。 支障がなければ、最初にビデオチャットで直接打ち合わせをさせていただきたいと考えています（匿名でかまいません）。 私がつとめた科研費審査委員の審査区分などについては、取引開始後にお知らせします。 ★ただし、守秘義務があるので、審査の具体的な内容については一切お話しできないことをご諒解ください。 ★ご相談内容は厳秘し、サポート終了後に資料等はすべて破棄します。