お店の前面に英語のお知らせを貼り出す時に、「間違った英語を使っているかも?」「本当にこの表現で言いたいことが伝わるのかな?」と不安になることはありませんか?そんな皆さまのサポートをさせてください!一から英語に直すことも、お客様が作ったものを添削することもできます。お店のコンセプトや客層に合わせた表現を選ぶために、お客様と対話をしながら最善のものを作っていきたいと思っています。英文の量については応相談ですが、基本的には1ページでこのお値段とさせてください。
また、英語のメニューを作成したい方のご相談にも応じます。(料金別途相談)
以下は私が実際に街中で見た間違った表現です。このような表現を使ってしまっていたら要注意です。
We close on Saturday. (「土曜定休」の意味にはならない)
Sunday is open. (「日曜も開店」という意味にはならない)
「お望みの方はスタッフにお聞きください」という意味で
Please ask the staff if you wish.
(伝わるかもしれないが、非常に不自然な言い回し)
パッと見ると良さそうな表現でも、正しい英語でない場合があります。せっかくおもてなしとして貼り出すのなら正しくかっこよいものにしたいですよね。添付してある画像も英語の間違いがあるものです。ご参考まで。
本サービス提供者は普段から英語を使う仕事をしておりますし、海外経験も豊富です。きっとお役に立てると思いますのでよろしくお願いいたします。
お店のサービス内容やコンセプトを教えていただきたいです。また、ポスターのデザインなどは出来ません。あくまでも英文作成のみの対応になります。ただ、最終的に出来上がったもののチェックまではさせていただきますのでご安心下さい。
写真は間違った英語の例です。参考にしてください。