太陽光発電所は、知らない間に発電量が落ちていることがあります!
目に見えない故障、障害で発電量が落ちている事例が多発しています。
そんな目に見えない故障や障害を発電量検診で発見できます。
私どもの発電所でもパネルがシュートしていて発電量が落ちていたことがありましたが、発電金額だけではわからない変化を、発電量検診で発電量が10%ほど落ちていることを発見できました。
早く気づけて良かったです。これが、1年間気付けないと20万円ほどの損失でたと思うと、ぞっとします(*´-`)
太陽光発電所の発電量健康診断してみませんか?
やり方は簡単です。
1、毎月の発電量の記録を、3年分以上をご用意ください。
発電量の資料が多いほど健康診断が正確になります。
2、発電量の資料がない場合は、発電量監視システムから取り出すことが出来ます。
監視システムからの資料の取り出し方がわからない方には取り出しの代行も致します。
3、日射量の資料との比較をしますので、発電所の県名と市名までお教えください。
簡単でしょう(^.^)
太陽光発電所の発電量による発電量検診の結果をレポートでご報告いたします。
しっかり発電出来ている「まっとうな発電所」をめざして!
発電量資料は、多いほど正確な診断が出来ます。
3年以上の資料や、パワコンごとの発電量資料があればより正確に健康診断できます。