上司や取引先、先生や親。
謝罪をしなければならない相手や場面はたくさんあります。
自分が書いた謝罪文で更に相手の怒りを買わないか、
提出する前に不安になったことはないですか?
その不安を解消します。
京都大学法学部を卒業後、
日夜、相手方と交渉したり、
代わりに謝罪したりしている現役バリバリの法律実務家が、
あなたが書いた謝罪・反省の文章を添削します。
きっかけは妻でした。
妻はよく勤務先の上司に怒られていました。
「上司に謝罪のメールを送りたいんだけど、
こんなメールでいいかな?」
いや、よくない。
敬語が使えていない、てにをはが間違っている、
謝罪のメールではなく失礼なメールになっている、
更に上司の怒りを買ってしまうし、
日本語もまともに書けないのかと評価も下がってしまう…
そんな言葉を飲み込んで妻の謝罪メールを添削しました。
妻も心を込めて謝罪のメールを書いていました。
しかし、せっかくの謝罪のメールも、
正しい日本語を使わなければ正しく相手に伝わりません。
自分の謝罪文や反省文で相手の怒りを買うのではないか、
不安になった方のお手伝いをさせてもらいたい。
そんな気持ちで出品をしました。
ココナラには、
相手方の情報や経緯を伝えれば
代わりに謝罪文を書きますというサービスも存在します。
しかし、最初から他人に書いてもらうと、
当事者でないことから温度感に差が生じたり、
事実関係に矛盾が生じたりと、
問題が生じることが多いと聞きます。
なにより、自分の謝罪文なのですから
少なくとも最初くらいは自分で書かなければ意味がありません。
そのため、当サービスはあくまでも「添削」とさせていただいております。
最初から丸投げしたいという方は別のサービスをご利用下さい。
ピンチはチャンス。
意外とまともな文章を書くことができるのだなと相手に思わせることで、
失敗で下がった評価を取り返すだけでなく
評価アップにつなげましょう!
謝罪に至る経緯をあなたなりの言葉で記載した上で、「申し訳ございませんでした」との言葉で締めくくった謝罪文を提出して下さい。
なお、このサービスは、先方から許してもらえることを保証するものではありません。
あくまでも、謝罪文や反省文の中で失礼な言葉を選択していたり、失礼な言い回しになっていないかどうかの添削となります。