人財不足による採用難が続いている中で、特に中小企業零細企業は、採用経費がない中で必死に採用活動を続けているが、そもそもきっちりとした面接トレーニングを受けていない方がほとんどで、そのような方々が面接を実施しても、『何を評価する必要があり、またどのような質問や、やり方でジャッジをする』ことが定まっておらず、目先のマンパワー不足で採用をしてしまい、入社後に、こんなハズでは…とご苦労されている経営者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな中で当方は、徹底的に研究、トレーニングも積み、1万人以上の面接経験から、評価視点の設定から、質問の組立て、嘘や誇張された回答の見抜き方、また会話だけでは視えてこない求職者の背景や人格が把握できます。
①客観的な視点からその会社に合う人財であるかの、一次面接をリモートにより約60分実施。その後報告書と評定票を作成し提出します。
②二次面接や最終面接であれば、スペックや知識、経験だけでなく、その組織に入って違和感がないか、早い段階でパフォーマンスを発揮してもらえるかに重点を置き、リモートもしくはクライアント指定先にて面接を実施します。面接後は役職者及び、役員の方も交え、ディスカッション形式でジャッジに参加します。
※求職者はお客様でもありますので、どのような方でも、誠実に丁寧に対応し、いい面接だったと感じていただける面接を常に実施しておりますので、一度もクレームやSNS等にもマイナスな書き込みやコメントがあがったらことは一度もございません。
[依頼時必須内容]
*求める人物像の共有化(スペック、経験、人柄等)
*会社のアピール点、課題点
*中長期計画、ビジョン
*社員の特徴(雰囲気、平均年齢、男女比等)
[お受け出来ない内容]
*事実と異なる情報を求職者に伝える
*1日5名以上の面接
[お受けできる内容]
*サービス内容とオプションに記載がある内容