療養食や体調管理に薬草ハーブ漢方知識教えます

ひとりで悩まずに一緒にがんばりましょう！

画像にある証明書は、ニューヨークの講座修了の旧姓での証明書です。 今まで化粧もせずにほったらかしで北海道の山や海に毎日食材をとりに行ってました。その間20年草木の知識を勉強しました。そしてたどり着いた西洋東洋合体のホリステック医学です。 参考代表文献は、江戸時代からの民間薬や本草綱目。代表野菜効能書、ハーバード大学Andrew Wild著作書籍、ニューヨーク薬草学ハーブ書籍、中医学から抜粋して資料を作って教えています。また、本草綱目、神農本草経などの古来からの民間薬なども取り入れております。今まさに、強い体になり免疫力をつけて乗り切る時代がきました。例えば人参には、その成分に硫黄が入っていることご存知ですか？弘法大師も薬に使用してたヨモギで、アメリカの研究チームがノーベル医学賞をとりましたがご存じでしたか？パイナップルの芯には、抗がん作用のブロメラインが入っているなども。この情報が氾濫する中、最適化して、なるべくエビデンスにもとずいた知識をお届けしたいと、ネーチャーやランセットなども目をとおします。 この度、数年前夫がガンになり、PET検査では上半身きらきら状態でした（放射線物質がガンだけひかります。）猛然と病気の治療に貢献できそうな食事のあり方を勉強いたしました。結果、ふたつきで退院して太ってかえってきました。が。その後再発しました、危篤からまたまた今や生還して洗濯物をもって病院内をうろちょろしております。こりゃ長期戦です。ほかの病気と同様に。。。 薬膳は、特別ななにかを食べるわけではなく、ありふれたスーパーの食材の知識の学問です。効くかどうかは実験中が多いですが、食材には驚くような力があると思います。すこしでも体調を良い方向にもってゆければ。（昔は食事療法は非科学的な分野でした。今や世界中が、抗がん剤やそのほかの病気と栄養代謝療法と合体させて研究されてるようです。） t月１０００円で、３日～５日ごとに、A４サイズを１，２枚サイトから送付いたします。（３０年の集大成なので本一冊になるほどの知識量です。ひと月お送りいたします）サイト内のメーセージやチャットなどで質問など承ります。また、必ず、定期的な血液検査を保存くださいませ。体調がある程度わかる指針になります。