経営者のためのデザインのセカンドオピニオンやります

経営者が口出しするべき？でも間違ってるかも？お悩み解決します

これは、実際に自分がデザイン会社と事業会社を複数経営して必要だと痛感したサポートを実際に行うサービスです。 肝いりのサービス・商品をデザイナーに依頼したけれど、「これで本当に大丈夫？」「炎上しない？」「デザイン古くない？」「運用／保守しづらくない？」 長期的な戦略と専門的な知識、そしてツールの使い方まで熟知した人間に相談したい・・・。士業やビジネスの現場ではそうした外部の人材がいるけれど、デザインのことを「パッと聞きたい」というニーズに答えてくれる先はなかなか見つかりません。 固定費を下げ、チーム力を上げ、財務諸表を改善し、売上を上げる。そうした経営ジャッジの中でディスカッションができるデザイナー人材は非常に稀です。 ＊対応領域:　店舗設計・プロダクト・グラフィック(パッケージ)・CI/VI/BI(ロゴ)・エディトリアル(雑誌)・製品書(説明書など)・営業提案資料・広告・スチール(写真)・ビデオ(映像)・3DCAD・映像編集・食品企画・ウェブデザイン・オンラインストア設計　など デザインってアートなの？数字で語れるの？そういう基礎的なところから経営層に「デザイン」を注入し、現場を巻き込んだ自走する組織を作り上げるお手伝いをいたします。 ＜経歴＞ 現在4社経営(デザイン事業、国産食品事業、福利厚生事業、D2C事業) 自社事業としてデザイン企画受託・コンサルティングを実施しています。鉄道大手、地方農業企業、外資系アパレルPR、空港、ワイナリー、自治体など ＜対象となるお客様＞ 事業の大小は問いません。 ボトムの泥臭いところから大きく羽ばたいていくゼロイチが最も楽しいので、個人で応援できる企業さんをサポートしたいと思います。数字に弱い、デザインわからん、という人こそいい相性だと思います。 ＜提供価値＞ 打ち合わせ(1.5H)　開始時、秘密保持契約(NDA)締結。 ハンズオンでデザイン事案にミクロからマクロの視点で「実務的な」アドバイスをいたします。 最上流の経営コンセプトから落とし込んですべての経営ジャッジを行うべき、というポリシーを持っています。(でも押し付けはしません) ＜最後に＞ 私自信は年齢が30代とまだ若い世代です。既成概念にとらわれず、新しい時代に切り込むという意欲のある方とお仕事できれば嬉しいです。