・小説商業出版をした視点と一読者としての視点を合わせて、あなたの小説を真摯に精読を致します。
・また、某プロ脚本家(代表作: 平成ゴジラシリーズのうち数作品執筆)に師事した経験がございます。
・その上述において、感想をお伝えを致します。
根本的には、あなたの作品の良い部分を見つめます。
そのため、その点においてご心配をなさらないでください。
また、深く掘り下げるべき部分や描写に丁寧さが必要な部分など、惜しい!という際に、やや苦言を呈するかもしれません。
その際に、私は必要な場合においてのみ感想ではなく敢えて批評を致します。何故なら、そこがあなたの伸びシロだからです。そこを伸ばす、伸ばしたい、私はその思い一念で厳しく記します。そこをどうか信じてください。
あなたの才能を見出したい。あなたに自信をもって頂きたい。そのためには、辛口批評ではなく、伸びシロを明確化する厳しい感想が必要です。
【特化したサービス内容】
感想に関しましては、初読の際はあくまでも私は一般読者としての対応を致します。指摘に入る前に、私は少なくとも三読を一般読者の目線で致し感想(一般読者版)として作成を致します。
次の段階としては、やはり創作者としての対応を致します。特に、大事な部分を見逃さないように致します。中には、ピンポイントで喰い込むところもございます。
〈大事な部分〉
・キャラクター
・読みやすさ
・表現力
・構成
・オープニングの掴み
・物語の後半からクライマックスそして終焉
・テーマ(主題)の深大さ
などでございます。
常に「報連相」を欠かすことなく、お互いに素晴らしい作品に仕上げていくのを楽しみにしております。
※ 画像の「浅い眠り」がデビュー作品です。
あなたの小説のリライトは出来かねます。何故なら、あなたの物語はあなた自身のもの。私は、それに手を入れるのは、失礼だと自覚を致しております。