スマートに花咲蟹を剥けたら、、、カッコ良くないですか?
▼こんな方におすすめ
①花咲蟹を剥くのが苦手で普段むき身専門だが、自分で剥いて一杯丸ごと食べてみたい。
②贈り物で花咲蟹を頂いたが、どうやって食べたら良いのかわからない。
③花咲蟹をスマートに剥ける大人になりたい。
そんな、花咲蟹とご縁のある方に向けて、通算50杯以上花咲蟹を食べてきた私の剥き方をお教えします!
▼出品経緯
幸運にも贈り物で蟹を頂ける環境におりまして、タラバガニやズワイガニ、毛蟹など色々な蟹を食べてきましたが、中でも花咲蟹の美味しさは至高で、頂き物と購入した物を合わせれば少なく見積もってもこれまで50杯以上は食べてきました。
ちなみに、花咲蟹の産地は北海道根釧地方が中心で、名前の由来は根室市花咲港で多く水揚げされることからという説や、茹でると花が咲いたように赤くなるからという説など諸説ありますが、近年水揚げ量が少なく流通量も限られている状況です。しかし、一度食べると魅了される絶妙な味や食感が堪りません!
話が若干それてしまいましたが、先日友人と花咲蟹を食べた際、剥き方が分からず強引に割ろうとしてトゲで出血したり、美味しい胴体部分の捌き方がわからずそのまま捨てようとしたりと、驚くべき光景を目にしました。
勿論友人に解体方法を教えましたが、その際、すごい!すごい!と言われ、また、胴体やふんどしを食べて、うまい!うまい!と言っているのを目の当たりにして、「蟹は食べたいけれど剥くのが苦手で敬遠している方もいるのでは」と感じました。
こうした経験から、美味しい花咲蟹を一杯丸ごと食べるための解体方法をお教えします!
▼サービス内容
画像付き説明資料(PDF形式25ページ):500円
※使用している道具や解体方法のほか、おまけとして、うんちくや私が購入しているショップ情報を記載したPDFを納品するサービスです。
※なお、(出品する私が言うのもなんですが)蟹の解体方法はYouTube等にもUPされているため、ご購入せずとも知ることは可能です。購入出来るショップについても、Web上で調べればいくつもヒットするかと思います。
それでも!あえて50杯以上花咲蟹を食べてきた私から解体方法を知りたい!どこで買っているのか知りたい!という花咲蟹愛な方がいらっしゃれば、私が作成したPDFをご覧頂ければ幸いです。
※納品はPDF形式となります。
※ご購入後の返品やキャンセルはお受け出来かねますので、下記事項もご理解頂いた上でご購入ください。
※サービス内容欄にも記載しましたが、解体方法はYouTube等で閲覧可能です。それでもあえて私から知りたい!という花咲蟹愛な方がいらっしゃればPDFをご覧下さい。
※PDFには、私が花咲蟹を購入しているショップ情報も記載しておりますが、あくまで参考情報であり、購入をすすめるものではございません。また、在庫や取扱い状況を保証するものでは無い点、予めご承知置き下さい。