167cm78キロ→58キロ痩せた方法伝えます

定年を迎えた社長さんが痩せたプログラムを一緒につくりました。

このプログラムは老若男女お使いいただけます。定年退職後、酒好きの私は小デブ状態となっていました。 酒の肴をあれこれ食べてはお酒を嗜み、運動もしないで過ごしていたのです。 しかしある日インフルエンザにかかったことがきっかけで、食事が食べられなくなりました。そして体力低下、緊急入院で病人食を口にすることになります。 病院での食事はカロリー計算がされており、それによって退院する頃には体重が78キロから70キロへと減っていました。 これがきっかけで私は自分をプロデュースすることを決意します。 ＜糖尿病予備軍に注意！＞ 私もそうでしたが、小太りの方は糖尿病予備軍となっているケースが非常に多いです。 糖尿病になってしまうと様々な合併症のリスクも高くなりますので小太り状態からはできるだけ早めに脱したほうが良いでしょう。 ＜まずは体重計を購入しよう＞ 自分プロデュース計画を始めた私が最初に行ったのは、体重計を買うことでした。 あなたはどのような体重計を使用していますか？ 体重、体脂肪を測れるものを持っている人は多いと思うのですが、私はさらに内臓脂肪の量や基礎代謝、筋肉量、骨量など様々な項目について計測可能な体重計を購入しました。 その理由は、年齢とともに内臓脂肪がつきやすくなるからです。 ＜生活習慣の見直しは必須＞ ダイエットを始めるにあたり、生活習慣の見直しは必須と言えます。私は定年退職後自宅で仕事をしています。フリーランスでライターや建築CAD代行業務など行っていますが 在宅なので座りっぱなしの生活となっています。外に出ることが無い分、かなり運動不足でした。しかし家にいる時間が長い為、自宅で行えるトレーニングのスケジュールを組みやすかったというメリットもありました。 トレーニングと言うと、ジムに通わなければいけない、外でジョギングしたりウォーキングしなければいけないと思われがちですが、そのような事はありません。 今は新型コロナウィルスの感染予防も考えると自宅でのトレーニングのほうが安心もできます。私は実際に自宅でのトレーニングによって結果を出していますので、自宅でトレーニングすることをおすすめします。 私がどのようなトレーニング内容を実践したのか、それは本気で自分をプロデュースするぞと決めた人だけにご紹介したいと思っていますのでここでは簡単にお話しておく程度にしますね。