●料理はするけれど、レパートリーは自信がない
●せっかく作ったのに反応がイマイチ
●外食派だったのに、自炊の回数が増えて苦痛
●美味しい物食べたい!けど、レストランは閉まってる・・・
「おうち時間」が増えて、徐々に溜まるフラストレーション。
この際、自己解決しちゃいませんか?
~ご依頼から納品まで~
1.まず、「作りたい物」或いは「使いたい素材」を教えてください。
「あー、パスタ食べたい!」「「鶏むね肉でなんか・・・」
そんな感じでOKです!
2.次に、お好みを教えてくださいね。
「パスタ食べたい!」→「トマトソース系がいいなぁ」「クリームソースな気分」
「鶏むね肉でなんか」→「さっぱりした物がいいなぁ」「がっつり系で!」
和・洋・中のお好みや、苦手な食材・苦手な味付けはこちらで一緒にお願いします。
3.最後に、お持ちの調理器具を教えてください。
(炊飯器、鍋〇個、フライパン〇個、電子レンジ、オーブン、オーブントースター、魚焼きグリル、その他「これはある」「これは無い」にレシピ側を合わせますので、ここ重要です。)
※「ついでにこれも使いたい」食材がおありの際は、ご依頼時に教えて頂けますと、冷蔵庫の「使っちゃわないと」な在庫が少し減ります。
以上に合わせたレシピ(1品と、料理のアレンジ方法)と調理時のコツ、そして「この時〇〇をすると、料理に魔法がかかるよ」をお伝えします。
「〇〇をすると」は、簡単な一工夫ですが、食卓に載せた時のリアクションが変わりますのでお勧めです。
例えば?
「パスタ食べたい!こってり濃厚なボロネーゼ!あ、でも家に卵が結構残ってて、使っちゃえないかなぁ?」
から
「ボロネーゼソースはこんな風に作ります(レシピ)」
「作る時のコツはこれとこれです(コツ)」
「そして、この時〇〇をすると、美味しくなりますよ(魔法)」
「残ってる卵はこういう風に使うのなんてどうでしょう?(+α)」
「残ったボロネーゼソースはこういう風にすると便利ですよ(アレンジ)」
という風に展開して行きます。
基本的には、Wordテキスト文書でのお渡しになります。
「これ、美味しいね♪」「料理上手だね♡」
褒められ料理で、舌も心も美味しい時間を過ごして頂くお手伝いが出来たら幸いです。
※その他、ご希望ご相談はお気軽にお問合せください。
・アレルギーのある方、小さなお子様やご高齢の方と一緒に召し上がる際は、その旨ご相談ください。管理栄養士ではありませんが、若干の基礎知識はあるので、解る範囲で対応します。
・平日は仕事をしておりますので、せっかく頂いたお問い合わせの返答が翌日以降になる場合がございます。なるべくお待たせしないように尽力しますが、どうぞご了承ください。