正直日本のママは頑張りすぎです!!育児雑誌、マニュアル本、姑からのアドバイス(指示?)、情報番組で日々放送される膨大な生活情報..とにかく周りからの情報量とプレッシャーが多すぎます。
国際色豊かなベルリンの自由な子育ては、パパママ自身の時間を充実させて子育てを楽しむ余裕を生み出します。
ちょっと前によく流行っていたキラキラママって...汗。
メディアに出てくるような完璧主婦の信者になる必要はありません。
キャラ弁...?それに費やす時間と労力をもっと有意義な事に費やしましょう!
離乳食の面倒なレシピ。そこまでかっちり測らなくても十分健康に成長します!
日本の無菌・潔癖文化で家事も倍になってませんか。(ドイツは大人も公園では裸足。自然が一番!)
これから海外転勤で不安な方、また日本の育児プレッシャーで息が詰まっている方、生後6ヶ月から一人部屋で寝るのが普通なドイツならではの楽な育児を知ったら気が楽になるはずです。
初めての出産育児が海外で不安だったので日本の書籍、雑誌、ネットを調べていくうちにあまりの違いに衝撃を受けました。
ドイツで子育てしていくうちに、日本の友人・親戚との意識の違いなどを感じながら、インプットが多ければ多いほどルールに縛られて身動き取れなくなるんだな、、と海外から日本の現状に気づいたのでした。
他人の目を気にせず、大人もしっかり子供と対話するドイツ人。親同士ではなく主役は子供です。
ドイツ人と結婚〜出産2回、現在は5歳&6歳男児の子育てと仕事にフルコミットする日々の私で良ければ是非ご相談に乗ります。
質問形式の場合一回につき3つまでご質問ください。(ドイツの赤ちゃんの離乳食ってどう作ってるの?ドイツでは子供部屋には何がある?幼稚園ではどんなことをしてる?ドイツのおやつ事情、等々)
悩み事相談は上記に限らず現状を教えていただければ私の視点からお答えさせて頂きます。
会話の目安: 質疑応答形式で相互に合計約5−6回ほど
(もちろん回答や話が完結していなければ回数に関係なく納得するまで質問してくださって大丈夫です!)