自作インタラクティブ動画の【作成アイデア】教えます

YouTubeだけじゃない！知っておきたい『触れる動画』作成

※ここでお譲りしているのはインタラクティブ動画の『作成アイデア（考え方）』です。具体的な作成方法はオプション購入となります。 【インタラクティブ動画とは？】 『インタラクティブ』とは「対話」や「双方向性」を意味します。 つまりインタラクティブ動画とは動画を用意した側からのアクション（発信、PR）だけではなくユーザー側からのアクション（クリック、タップ）も存在している動画ということになります。 動画内にボタンなどの「触れる機能」を用意することで『ユーザーが参加することができる』動画になるということですね。 【なぜインタラクティブ動画なのか？】 インタラクティブ動画をオススメする理由はいくつかありますが、なんと言っても『時代の波』でしょうか。 昨今、InstagramのストーリーやYouTube、TikTokをはじめ、動画による情報発信の場が急速に普及しましたね。 他にも電車内や駅、街中のディスプレイ広告、報道webメディアなどが挙げられますが、人々の情報収集は明らかに「読む」から「視る」「聴く」へとシフトチェンジしています。 さらに今、そこへ追い討ちをかけるように着々とインフラ整備が進んでいる『5G』の存在があります。 みなさん『5G』がどんなものか知っていますか？ 知らない方は時代に取り残されないように今すぐ調べてみましょう。 【どんな使い方？】 文字数の関係で書ききれないので、 ここではザックリとしか書きません。 詳しく知りたい方は調べてください。 ・PR 企業もしくは個人のサービスやコンテンツ、商品などの宣伝 ・ビデオコマース 例えばECサイトなどへの導線 ・教育 新卒や中途向けの社内教育用動画 ・採用 求職者向けの動画 【このサービスのきっかけは？】 最初は、知人の会社のLP(ランディングページ)を見たことがきっかけです。 実際に使用されているインタラクティブ動画がかなりイケてたのもありますが「自分も作ってみたい」と思って手を動かしてみた結果、このアイデアを思いつきました。 【どんな人向け？】 ✔️プロジェクトの企画や施策出しなどディレクション業務を行う人（法人） ✔️アフィリエイター（≒ブロガー）（個人） ✔️webデザイナー（個人、法人） ✔️フロントエンジニア（個人、法人）