停車していたのに保険会社から動いていたと言われ、過失を取られたことはありませんか?
私は以前、停車していたにもかかわらず、保険会社から一方的に動いていたと言われ、事故から5日で弁護士委任され、保険会社の方から訴訟提起されました。
1審(簡裁)では、自損自弁の和解勧告がありましたが、到底受け入れられず、尋問へ進み、再度⑤:5とする和解勧告がありましたが、こちらも拒否しました。
残念ながら、1審ではそのまま⑤:5の判決が出され、地裁へ控訴しました。
その結果、私の主張が全面的に認められ、当方無過失の判決となり、完全勝訴しました。
ここでは容量の関係で全ての資料を開示することはできませんが、個人情報を黒塗りにし、①保険会社過失見解、②訴状、③反訴状、④1審判決、⑤控訴状、⑥控訴理由書、⑦控訴審判決を送付させて頂きます。
これらの資料をお読み頂ければ、裁判において、客観的に立証することの大切さ、尋問の重要性がよく分かる内容となっております。
保険会社との対応でお困りの方、判例をお探しの弁護士の方、裁判の流れが知りたい方などにオススメです。
非弁行為になってしまうので、保険会社との交渉は行いませんが、交通事故や火災保険について、アドバイスさせて頂くことも可能です。
トークルームにて画像データを35枚送付いたします。
(1回の送信で、5つのファイルまでしか送信できませんので、7回に分けて送付致します。)
紙ベースのものをカメラで撮影し、個人情報を黒塗りしています。
資料の送付を以って、正式な回答とさせて頂き、トークルームがクローズする3日間ご質問に回答いたします。