小規模事業でデータ管理が不十分だと感じている方向けのご提案です。
従業員数100人未満程度の会社の規模であれば、アクセスで十分なシステムができます。特に工場の生産管理システムや、在庫管理、または商社向けのシステム開発などの実績があります。
特に独学でエクセルを学んだ方が業務データをエクセルで管理している場合、アクセスに移行すると効率が上がります。
データの更新、集計、管理が楽になります。
1番良いのはご自身でアクセスを学んでシステム開発をすることですが、実際そこまでやるのは大変です。
その代わりに私が業務内容に合わせたデータベースのシステムを1から作ります。
最初にどういったデータをどのように扱い管理していきたいかお話をお聞きします。
それに合わせてシステム開発します。小規模事業の場合にかかる時間は50時間を見込んでいます。それ以上の内容の場合は改めてお見積します。
システムを使っていくと追加したい機能が出てくると思いますので、ご希望に合わせて別途アップデートしていきます。
また、従来の独自のの管理方法からデータベースでデータでの管理に変更していくと、これまでの管理方法と変わることが出てきます。正しいデータの扱い方をアドバイスさせていただきます。
例えばエクセルで複数のファイルで管理しているものが、1つのアクセスファイルにまとまります。必要なデータを素早く検索することができます。
1つの新規データを入力すると、それに関連するデータが自動更新されます。データは1度入力するだけになります。
データ管理が楽になるので、人件費の削減、またはその分の時間を他のことに回すことができるようになります。
アクセスが何なのかいまいちよく分からないという方には、様々なサンプルデータをお渡しします。どんな事ができるようになるのか、イメージしていただくことができます。
システム開発は、ちょっとの手間ではできません。時間がかかります。時間をかけただけ良いものができます。よく相談しながら使いやすいように作っていきます。
最終的にいくつかの書類が出力されます。その書式や内容は現行と変わらないようにします。そのために現行のシステムをある程度開示していななければなりません。データの内容は消去した上で参考資料をご提示ください。
開発には時間がかかりますがそ、の分使うのは誰でも簡単に使えます。結果として事務処理にかかる時間が大幅に改善されます。
まずはお気軽にご相談ください。事務処理業務が劇的に変わります。