最近、このような記事がSNSで回りました。
http://diamond.jp/articles/-/113389
内容としては米国スタバで始まった予約できるスタバ注文サービスが米国で非常に効果的だ。
しかし米国と日本では行列の長さ等、環境が異なるため、日本でも流行るとは限らない。
要は、日本での当たり前はアメリカにおいて当たり前とは限らない。逆も然り。
そのためアメリカでの画期的なサービスがそのまま日本では流行るわけがない。
この内容は非常に共鳴するところで、その観点から日本と他国の事情の違いというのを
考えてみたいと思いました。
ついては、他国ではこんなに便利だったのに、日本に戻るとサービス落ちるなという話を
聞かせてほしいです。
■設問
日本と外国を比べて、どの「サービス」の「何」が劣っているか、比較して不便か
■希望回答数
5個以上
■回答依頼者数
3名程度
■報酬価格
1,000円(固定)
■追加報酬
最も参考になった方には追加で1,000円を付与します
■回答事例
例)ドアの施錠の問題で、海外のドアはロック式なのに、日本は全て鍵なのが不便
なぜなら鍵を個々人が持ち歩かなくてはならないし、落とすと大変
例)海外には様々なアクティビティプログラムが用意されているが、日本でそれらを
探すのには一苦労する
例)オランダには@@というサービスがあってすごく便利だったのに、日本にはない
■除外回答
・食習慣や仕事慣習等であり、サービスではないもの
例)欧州は夏期休暇が1ヶ月もあり、長期的な旅行に行けるところが日本と比べて良い
例)海外ではランチを家で食べて昼寝してから出社するが、日本ではそれができない
・日本の文化や気候に根ざしているもの
例)海外では大半がオープンカフェなのに、日本でオープンカフェが少ない
※年間雨量による問題
・性格や考え方、好みの違い
例)アメリカではアクション映画が多いのに、日本では情緒的な映画が多い
ご質問がある方は、何なりとご連絡ください。