バラと殺し屋

記事
コラム
自粛期間中と被ってしまい、
今年は、
お気に入りのバラ園に
行くことができなかったのだけど。。。

バラのジャムというものがあるらしい。
どんな味なのかな。
どのくらい香るのかな。

リアルのバラの香りは、女性をあげてくれる。
女性ホルモンを活性化させる勢い。
ローズが女性に人気なのもわかる。

リアルはパワーが違うのでおすすめ。
バラのジャムはそんなパワーを閉じ込めていそうで、
出会うのが楽しみ。


伊坂幸太郎が好きという方から、
一番のおすすめを聞き出して久しぶりに読んでみた。

殺し屋という設定上、人物像は静なのだが
アクション描写がすごくて、
この作家は、いったいどんな運動神経をしてるんだ、と思う。

今回は、アクションすらも落ち着いていて淡々としていた。
なんというか精神的な安定感がすごい。
そしてくすっと笑えるようなギャップがかわいい。
「え?殺し屋なのに?」

ハッピーエンドとは言いづらいが、
幸せな余韻が残る。

コアなファンならわかるかしら。
これでどの作品かわかったら私と気が合います。
こそっと教えてください(⌒∇⌒)

ちょっと気にかかったこと、人と話したいな~という気分の時など
お気軽に声をかけてください♪




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