肩書の 作成室 が 制作室 に変わります

こんにちは！まきほです。

この度、自分で名乗っていた肩書を変更することを決意しました。

デジタル作成室　→　デジタル制作室

ということになります。

活動は一切何も変わりありません。今までと一緒です。

理由としましては、作成よりも制作の意味が増えてきたということです。

さく‐せい【作成】 の解説［名］(スル)
計画や書類、また文章などを作ること。「予算案の作成」「報告書を作成する」
出典：デジタル大辞泉（小学館）

せい‐さく【制作】 の解説　［名］(スル)
芸術作品などを作ること。
出典：デジタル大辞泉（小学館）

以上の二点を比べてみると

現在の活動は創作することが増えてきたなと感じていることから

ここらで肩書を直しておいた方がいいのでは？と思ったのです。

個人的には

あとは作成サポーターってなんか言いずらい。

そんなわけで、今更変更して何が変わるの？と思いますでしょうが

何も変わりません。

皆さんのデジタルライフの応援サポーターとして頑張っていく所存です。

改めまして今後とも

デジタル制作室のまきほ

をよろしくお願いいたします。

まきほ