2021年の占い 1

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 もちろん2020年はコロナで世界中が自粛して経済が停滞したので2021年は経済恐慌になる。2020年10月時点での自殺者の急増が言われているが、何の対策もしなければそのまま一定数死に続けることになる。ここは占いでもなんでもなく当たり前の話で、自殺者数は政治的可変要因だ。
 パリ条約によって地球環境の何たら、CO2削減などを口実に経済規模を縮小させようとしているが、一部の支配層がこのまま放置すると地球が住めなくなるという危機感からわざと、経済にブレーキをかけて、経済を落としめ、ひいては人口を、ジョージアガイドストーンの全世界で5億人までもっていこうという目論見によるものとみられる。ということで来年は世界的に大きな経済の凹みを抱えたまま打つ手なく過ぎると言える。
 日本に関しては巣籠需要ということで、家飲み家食が主になっている現状から、やや注文で食べるなんて言うのは話題にされるが、地方ではそう大きく伸びはしない。
 したがって経済状況は悪いから余計な投資や出費の計画は、生活がかつかつな人はしないほうが良い。

 そして、世界情勢が大きく変化しそうだ。プーチン大統領が来年引退するということが発表されている。もちろん後継者はメドベージェフ氏以外のサラブレットはいないから。彼だろう。北方領土なんか話の端にも乗らなくなる。
 今も混戦のアメリカ大統領が誰になるかがアジア情勢に大きく影響してくる。
 1つのルートは。トランプが大統領に残った場合。ドミニオンという不正集計マシンによる民主主義の危機が世界に示され、その後の世界の選挙に大きな一石を投じて、日本の集計システム・ムサシにも監視の目が集まるため不正ができなくなる。そのため日本は自民が来年の衆議院で大敗することになる.中国が台湾に侵攻した場合戦争になり、中国は海洋進出をあきらめるところまで追い込められることになる。また、中国経済はガタガタに叩き落されていく。この場合中国はハルマゲドンの戦いは15年以内には参加できなくなる。もっともハルマゲドンの戦いは、ロシア、ペルシャの軍の南下と言われているのでこの線で行くのが正当な聖書の予言に沿う形だ。
 2つ目のルートは。バイデンが大統領になった場合、日本の自民党は圧勝する。バイデンは1期目中ごろに副大統領に交替して、NWOとともに、2023年のグレートリセットにかかる。世界経済はすべての資産を帳消しにされ、ベーシックインカム、と、資産資源の国家管理下に置かれる新しい管理社会が出現することになる。日本では資産家が平均以上の資産を接収される事態になるだろう。中国は台湾を併呑しても放っておかれ、東南アジアのミャンマーからオセアニア・日本の海域もほとんど中国が支配することになる。そのため東南アジアや日本などはゲリラ戦がくすぶることになる。中国はこの後一帯一路でハルマゲドン目指して中東を取りに行くことになる。中東を取れば世界の覇者は中国が君臨することになる。

 すると1のトランプ大統領継続が来年の初頭の事件になり、ロシア・メドぺベージェフ大統領、そして武蔵を疑われた日本は衆議院選挙でめちゃな結果になり与党が票を減らすことになる。その票の自民内の得票により派閥が変化し、総理が変わり、野党の構図も大きく変化してくることになる。
 トランプ継続の場合グレートリセットがないので、貧乏人はそのまま、ベーシックインカムも導入が怪しくなり、資産の国家管理、金融リセットは起こらずそのまま継続する。
 オリンピック前に衆議院選挙なら与党安定多数になるだろうが、後の選挙ではぎり過半数または過半数割れで、勧誘合戦して政権維持となるだろう。次の総理は誰かが占いどころだ。

 これらの見通しの前座として来年は暗い年になる。もちろんオリンピックは盛大であるが、一部の余裕のある人だけの祭典となるだろう。経済効果はあるとコマーシャルされるが全く市民生活はよくならないから期待しないほうがいい。
 コロナは4月に突然おさまるだろう。
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