IMF 米国への警告を強化 支出と債務の膨張を指摘

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 ということで、いよいよ米国の銭刷り機械もお払い箱の危機に直面している。いらんところのウクライナなど支援してロシアを呪って穴二つだが、どうも日本がこないだバイデンに褒められて債務保証の密約してきたといううわさがあるから本当なら、横に穴掘って日本も入る。
 株価が上がる上がると喜んだところで、評価する数字のほうが瓦解していくわけだからいくら、高くなっても、昔のジンバブエのようになってはもはや0の数で数えるなんてことになったらおしまいだ。
 なぜ能登の復興をほったらかして(保証のうわさが本当なら)何兆もウクライナに入れ込むのかわからないが、次に災害が来た時にはもはや政府が支援とか復旧とかはおろか、救助もしない可能性があると思わねばならない。
 日本に救援の予算がなくなり干からびると、国内の支援すらできなくなる。それが大きな次の災いのもとになる。それが、星が示す不幸ですでに岸田の米国国賓で成っている。あとは表に出てくるときになって大騒ぎしても後の祭りなだけだ。
 ユーチューブなどでは今のインフレで、自分たちの仕事が破綻しそうだという報告がたくさん上がってきているのをご覧になっておられるだろうか。
 ラーメン屋も大変だがパン屋も小麦値上げで破綻閉店が増えているとか、陸上輸送が法律の関係で人手不足とか、介護施設と訪問介護が人手不足、そのわけはインフレで給料が上がらず割に合わないのでやめていくとか。差益もある差益もあるということを言っている人もいるがどこに差益が溜まっているか明示していないしできないかもしれない。この差益を得るものが成金すんだけどね。
 おやすみなさい。
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