激動の2024 キックバック

　キックバック事件にぎわっているが、今年の年末でWHOのパンデミックに関しての世界統一政府もどきが通るか通らぬかというところに来ていて日本は主催者側だ。またレプリコンワクチンという体内で抗体が増殖するワクチンの認可を通して、さらに人の抗体生成力を奪い、対象の病気では感染しないもののほかの病ですぐ死ぬ体質にしてしまうだろう。

　また、NTT法を廃止してNTTの含み資産や知的財産を海外にも売却できるようにしようという動きのようだ。

　木原さんの事件の隠蔽というても主犯は木原さんではないのであまり大きくはないだろう。

　また今のまま選挙したら明らかにやばいのは、年金支給年齢引き上げだろう。支払期間延長も若い人には効く。そのほか退職金課税や、控除減額など不評政策目白押しだ。

　バイデンさんがウクライナの復興は日本が何兆出すとか言って議会でほめられた話など国内ニュースはしないが、ネットでかなり知れ渡っている。

　なんで北海道の土地を中国に売却して、日本の知的資産、日本企業まで売却しているのかは、当然そこに口利き手数料が入るからで、買い手は誰でもいい連中がいるわけだ。

　そんなことでいま日本は切り売りされて、国民はレプリコンワクチンの治験に利用され、成功したら世界中にワクチン打ってファイザーみたい儲けてやろうと、剥かぬ狸の皮算用をしているわけだ。

　ところでこれら売国奴の皆様の臨界点が恐らく2024に来るのだろう。売るにも売れるものが無くなるという時だ。いま日本でも流行っているリチウム電池の発火のように、ぼっと吹っ飛んで売り切れになってしまう時が近いようだ。