関節の可動域が少なくなると、人生の可動域も狭くなってしまう

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ありがとうございます☆




誤解されることが多いと思う


自分の責任を見ていくと
つらくなる

相手の受け取り方が不自由で
恨まれてしまうことが多いな
と思う今日この頃

だからと言って
わたしが彼女を傷つけるのは違うし
誤解なんだから
勝手に相手がそう思っていることに対して
わかってほしいと思い
言い訳を並べるのもあまり好きじゃない
なぜ私が言い訳じみたことを
言わなければならないのか、とも思う
では自分が我慢すればいいのかといったらそれも違う



こんにちは、さくらです❀



今日は
「関節の可動域が少なくなると、
人生の可動域も狭くなってしまう」
について書いていきたいと思います


わたしの大好きな人(女性)がメルマガで
関節の可動域が少なくなると、
人生の可動域も狭くなってしまうと言っていて

これは本当にそうだなと思うので
記事にしたいと思います
備忘録的記事
↑こういう漢字の羅列が好き♡きゅん♡

関節って大切なんです

関節が凝り固まると
不自由になりますね。


わたしは肩こりがひどくて
さらに今は左ひじの関節に少々違和感というか
痛みの感覚があります。

一昨日、ブルース・リーを調べていてね

ブルース・リーの身体に対する考え方を
ぎゅんぎゅん受け取りました。

「トレーニングは強靭な肉体を構築するための手段だけでなく、どのようにして怪我を防ぐかという心得を自分のものにすることでもある。誤ったトレーニングは怪我を引き起こす。トレーニングとは怪我の回避する為であるとともに、怪我をしてしまった際に回復する手段でもある」

ここは同意しかなくて
身体の正しい使い方は怪我を防いでくれるし
痛みを受け入れて動かすことで軽減してくれる

柔道の受け身とかもそうだけど
筋トレとか身体機能をきちんと使ってあげることで
より楽に、より健やかにいられると思うのです。


人の関節もしっかり動かすからよいのであって
動かさないと固まってくると感じます。

人の関節は260個以上あると言われています。

関節を動かすには
屈曲・伸展、内転・外転、内旋・外旋、回内・回外
とあるということです
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これは意味が分からないとよくわからないなー

まずは言葉の理解から(笑)
屈曲(くっきょく)・伸展(しんてん)
基本的には、屈曲は関節の角度が小さくなるような運動、伸展は関節の角度を大きくするような運動です。膝を曲げた状態が屈曲、伸ばした状態が伸展ということになります。肩関節の場合には、上腕を挙上する運動を屈曲といい、上腕を後ろに上げる運動を伸展といいます。
内転・外転
内転は体の正中面に近づける運動、外転は体の正中面から遠ざける運動です。例えば、腕を体の軸に近づける動きは内転、腕を体から離すような動きは外転です。
 内旋・外旋
上腕や大腿などを、骨の長軸を軸にしてコマのように回転させる動きを回旋といいます。正中面に近づける動き(内側に回転させる動き)を内旋、正中面から遠ざけるような動き(外側に回転させる動き)を外旋といいます
回内・回外
前腕を前に差し出し、手のひらを伏せるような位置をとることを回内、反対に手のひらを上に向けた位置をとることを回外といいます。回内では尺骨が回旋して交差して見えますが、回外では橈骨と尺骨が平行になります。回内・回外は前腕の回転にだけ使う言葉です。

こういう言葉も自分の理解が伴わないと
何やらよくわからないですね。
多分今の私はわかった気になっている程度。。。
しっかり理解するためにいは
もう少し時間がかかりそうですw

まあ、
これらの関節の動きが複合的に働くことで
人は複雑な動きができるのですね。


そして冒頭の
「関節の可動域が少なくなると、
人生の可動域も狭くなってしまう」
なのですが。。。


もともと持っている
自分の可動域

狭くしない努力を怠ると
痛みや不自由さにつながって

果ては自分の人生を不自由にしてしまうのね。

痛みがあるからできないとか
もう年だからできないとか
そういうのではなく
そうならないために日々正しく動かして
使っておくのがいいと思います


もし痛みや動かないことで
人生に不自由を感じてしまうのだとしたら。。。
これは一大事であるww



だから今日も
自分の関節をめいっぱい動かしていこう♡


痛みのある所は念入りにね♡



そして動かすのは関節だけではなく
頭や心も同じことがいえるよね(*^-^*)

今日も感動をたくさんして
心をたくさん動かしていこう♡




今日も人生最高の一日でした☆


ではまた!!!


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