現実が良くなると、心の状態も良くなる。

記事
コラム
いつもご覧くださり、ありがとうございます☆


昨日、超激辛のペヤングを
試しに食べました。

試すことないな・・・・って思いました。

辛すぎでしょ。(◎_◎;)

家族でシェアしたけれど、
結構無理無理食べてた感が。


やはり、お試しとかではなく、
企業さまから与えられた
一方的な味付けでなく


これから先、
食べることのできる回数を意識して
おいしいって思えるものを
大切に食べていきたい。
ってなことを感じた
「超激辛体験」でした(;^ω^)


感想、終わり。


さて今日は「現実が良くなる行為」
について書きたいと思います。


うまくいかないな。
なんでいつもこうなっちゃうんだろう。

そんなことを感じることってないですか?


私はたびたびあります。


そんな時。
そんな気持ちを感じた時には。

私の周りの現実を
一個よくしていきます。

それには、一番手っ取り早いのが
拭き掃除や、掃き掃除。

蜘蛛の巣を取るのだってかまいません。


現実が一個でも
よくなればいいんです。


今朝は現実が良くなる行為として
通路階段の掃き掃除をしました。

行き詰まりは
空間の汚れと詰まりがもたらす。
と言っても過言ではありません。

空間の余白を確保し
滞りをなくしていくと
それが比喩体験として
自分の心に働きかけてくれます。


それは
掃除をした後
清々しい気分になることと同じ。


自分の現実が良くなり
心も清々しく変化する。


これはやらなくちゃ!って思うのです。



今日も人生最高の一日。




ではまた!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す