HSPという言葉を知ってよかった2つのこと

記事
コラム
HSPという言葉が浸透し始めてから、そこそこの月日が経ったように思います。

HSPという言葉を知ることで漠然とした生きづらさの答え合わせをするかのように、「そういうことだったのか!」と腑に落ちた人は多いでしょう。
僕もそのうちの1人です。

自己理解が深まって、生きづらさと向き合いやすくなった訳ですね。
これがHSPという言葉を知ってよかったことの1つです。
(言葉に振り回されたことも多々ありましたが苦笑)

そして実はもう1つよかったことがありまして、それは

同志に気づけた

ことに他なりません。

HSPという言葉で定義されることによって、自分と似た境遇の人がいることに気づけたのです。
自己理解も良いのですが、僕的にはこういった「自分だけじゃなかったんだ」という感覚にめちゃくちゃ助けられました。

仲間がいるんだという感覚に救われましたし、「同じ気質の人で困ってる人がいるのであれば、気持ちが少しは分かるであろう自分が助けれるようになりたい」

そう強く思った瞬間でした。

ということで僕がHSPという言葉を知ってよかったこと

・生きづらさと向き合いやすくなった
・同志に気づけた

の2点をお話しさせていただきました。

ではまた!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す