自分の「直感」や「危機感」は大事なモチベーション

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オリジナルの哲学を作るのが好きなむらいちです。

というよりも難しい言葉や洋書など、長めの話を聞くと眠くなるので、仕方なく作っている所から始まっています(笑)

あまりピンとこない話も出てくるかと思いますが、実践を元に作っていますのでどうぞご参考に^^


今回のテーマは「自分の「直感」や「危機感」は大事なモチベーション」です。


勉強・副業をやっていると

「これ以上続けたら、余計に疲れて、睡眠時間が増えるな」
「今はこっちからやった方が効率が良さそうだ」

ということってありますよね?

いわゆる

「直感」
「危機感」

などになります。

本来ならば非効率だけど、長期的にやったら効率的。
他の人がやったら非効率だけど、自分がやる分にはこれが1番。


そして、これらは立派な

「モチベーション(目的意識)」

ではないでしょうか?

むしろ、これらの「直感」や「危機感」以外になるとどうしても

「他人」
「物」
「出来事」

などからモチベーションを受け取らないといけない。


しかし、他人や物などはいつも、自分が欲しい時にモチベーションを与えてくれるわけではありません。

例えば、友人であれば

「一緒に〇〇をしようよ」
「やればできる!」

と言ってくれるシチュエーションはごく限られていますし、

「モチベーションが上がる言葉・名言」
「テンションが上がるテレビ番組」

なども手に入れるのに平気で2、3時間掛かってしまいます。


ですので、出来るならモチベーションは「自発」するのがお得です!

ですので、「直感」であれば、

「これ以上作業を続けたら疲れそう…先に料理の支度を始めるか!」
「ちょっとこの作業は飽きてきた…先にブログの構成を決めておこう!」

と少し深ぼってモチベーションにする。


また、「危機感」の場合は

「そろそろテスト勉強をしないとヤバい…まずは得意な理科から始めよう!」
「今回は一夜漬けは控えめに…まずは苦手な科目を見つけることから始めるか!」

など、少し簡単なものから始めてみる。

「直感」や「危機感」は少し深堀りをすると

「あなたにベストマッチの素晴らしいモチベーション」

になります。


私もそうですが大体、直感や危機感というのは経験に基づくものなので、自分に合っているものではないでしょうか?

そんな大きなモチベーションの元になるものを使わない手はないので、ぜひ大切にしてみて下さい。


以上、

「自分の「直感」や「危機感」は大事なモチベーション」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!
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