ブログのネタつくりのための消しゴムはんこ作り

記事
ビジネス・マーケティング
keshigomu.jpg

今日は
消しゴムハンコを彫りました。
ブログのアクセスアップキャンペーン中なのですが
そのネタのために彫っては見たのですが
難しくて一日二日では細い線まで表現するのは無理です。
シリーズで作ってブログのオリジナル画像にしたいと考えているのです。

イラストを描くほどの力量もないので消しゴムはんこでごまかせるかもと考えているのです。
YouTubeで作り方の動画を探してみています。
消しゴムは消しゴムハンコ用の大判のものが100円でダイソーにあります。
スタンプ台ほかその他のものもダイソーで揃いました。

まあこういう悪あがきをしながら
アクセスを集めて
本サイト(公式ホームページや販売サイト)に誘導するという
ブログを使ったSNS広報を組み立てていきます。
公式サイトでは書けない情報をこまめに発信してファンを作ることをブログで行うわけです。

参考にしているのは『ファンベース ─支持され、愛され、長く売れ続けるために (ちくま新書)』佐藤尚之 (著)2018年2月刊です。 
amazonの紹介より
これからのマーケティング 必読の書!
ファンベースの基本的な考え方は、「共感」から「熱狂」へ
「愛着」から「無二」へ、「信頼」から「応援」へ
それぞれの考え方と方法、具体例が豊富に紹介されており、
大企業でも、中小企業でも、どんな業種でもすぐに応用ができます。
待望の「さとなお」の最新刊です! 
【目次】
はじめに ファンベースは、あなたが思っているより、たぶん、ずっと重要だ
第一章 キャンペーンや単発施策を、一過性で終わらせないために
第二章 ファンベースが必然な3つの理由
ファンベースが必然な3つの理由
(1)ファンは売上の大半を支え、伸ばしてくれるから
(2)時代的・社会的にファンを大切にすることがより重要になってきたから
(3)ファンが新たなファンを作ってくれるから
第三章 ファンの支持を強くする3つのアプローチ~共感・愛着・信頼
「共感」を強くする
A ファンの言葉を傾聴し、フォーカスする
B ファンであることに自信を持ってもらう
C ファンを喜ばせる。新規顧客より優先する
「愛着」を強くする
D 商品にストーリーやドラマを纏わせる
E ファンとの接点を大切にし、改善する
F ファンが参加できる場を増やし、活気づける
「信頼」を強くする
G それは誠実なやり方か、自分に問いかける
H 本業を細部まで見せ、丁寧に紹介する
I 社員の信頼を大切にし「最強のファン」にする
第四章 ファンの支持をより強くするる3つのアップグレード~熱狂・無二・応援
「熱狂」される存在になる
J 大切にしている価値をより前面に出す
K「身内」として扱い、共に価値を上げていく
「無二」の存在になる
L 忘れられない体験や感動を作る
M コアファンと共創する
「応援」される存在になる
N 人間をもっと見せる。等身大の発信を増やす
O ソーシャルグッドを追求する。ファンの役に立つ
第五章「全体」をどう組み合わせ、構築するか
全体構築の3つのパターン
(1)中長期ファンベース施策のみで構築する
(2)短期・単発施策でファンをゼロから作っていくところから始める
(3)ファンベース施策を軸に、短期・単発施策を組み合わせていく
第六章 ファンベースを楽しむ(もしくは実行の際のポイントの整理)
---------
明日は土曜日なので提供してるサービスのブラッシュアップをしていきます。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す