驚異の的中率?そんなキャッチフレーズの無意味さ。

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占い
宣伝する方がとってつけたキャッチフレーズなんでしょうが。
何処を取って的中と言っているのかな?
占った時点で的中と判る占いはありません。

結果を体験して、やっとわかるものです。
しかも、転じるか転じないかはご自身次第です。

タロットというのは、的中させるものではなく、
事前に知って未来を転じるツールです。
的中させてどうするんですか?
変えられなきゃ知る意味もないな・・・と思うルビです。
良くない結果は、どんどん転じていって欲しいです。

変えられる余地を示すのがタロットです。
ルビの占いは転じ方も示しているかと思います。

ルビは、よく半年後、1年後に「言われたとおりになりました。」
と言われます。
「鑑定結果を見た時は信じていなかった」とも言われます。

占いのレビューは、多くはは鑑定直後にされています。
実際の結果など、誰も解らない状態で書いています。
気分が良かったか、悪かったか。
思い込みと現実がかけ離れていると、最悪のレビューを投げ捨ててゆかれる方もいるようです。

そんなことはもうどうでもいい。
と思ったとき、真の鑑定が出来るようになるのかもしれません。
言葉を選びすぎると、無駄に遠回しになり正しく伝わりませんし。
文句を言いたい方は、文句を好きなだけレビューしていって下さな。
「来るなら来い」と思うようになったとき、流れが変わった気がしました。

占いマガジンなどで取り上げられ、予約尽くしになったんです。
ビックリしました。
ルビの名前はココナラ仕様なので、連動させてはいません。

重要な人がいうと、ピックアップされるようですね。

だけど誰が占っても、結果は大差ないのではないかな。
伝え方や言葉の表現には個性があります。
それが合うか合わないか、不快となるか、楽になるか、
そういう差なんだと思います。

中には、相反する結果もあるでしょうが。
経験上、(相談者さんの声で)
相反することを一人だけが言ったなら、それが正解の場合が多いです。


















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