自分の差し出す愛が お相手も愛として受け取るとは限らないという話

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コラム
4月になって、ほぼ毎日ご相談いただいけていることに
ご先祖さまや宇宙に 手を合わせ 感謝しているサトウナオミです。
こんにちは
数秘術を用いて、本当の自分を思い出すお手伝いをさせて頂いております。

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自分がもらって 嬉しい と思うものを
お相手も同じように 嬉しい と感じるとは限らないなのです。

自分が 欲しい と思っているものが
相手も 欲しい と思っているだろうなんて
ほぼ《 錯覚 》です。

ごめんなさい…(~_~;) 語彙強すぎですね…


でも
往々にして、そこでズレが生じ
溝になり、距離が出来ます。

お相手が 快く愛 として受け取れるのは?と
初めのうちは探り探りかもしれません。
試行錯誤を重ねて
肌感覚でわかる。

そういう作業をすっ飛ばして
「私の、僕の、愛を受け取って!」と全力の剛速球で投げても
大抵、怖くて手を出せません。
見送ることになります。

相手にとって受け取りやすい投球をすることで
キャッチボールが成り立ちます。

ラリーが続くようになります。

お相手を好きな気持ちが強ければ強いほど
剛速球を投げがちです。

運よく受け取れても ミットから煙が出るほどの剛速球は
次は手を引っ込めるかもしれませんね。

どんな球なら お相手は受け取りやすいのか
数秘術が それをひも解くヒントになります。

剛速球を投げ込む前に数秘術でチェックすることをおすすめしています。



イメージ的な内容になってしまいました。
もっと伝わるように語彙力高めるよう努めていきたいと思っています。


最後までお読みいいただき
ありがとうございました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )



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