レイキ3➡セイキム3へバージョンアップすると

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ariosuヒーリングセンターのありおすです。

世界3大レイキの1つにセキムセイキームレイキがあります。
発展系レイキとも上級レイキとも呼ばれています。
このレイキは、レベルという観点ではなくファセットでみていきます。
ファセットは7つあり、そのうちの1~3までを受けると
レイキ3からセイキム3へとバージョンアップされます。

セイキム3になると
レイキ第1シンボルと第4シンボルは、2つに分かれます。
2つに分かれたレイキ第1シンボルを仮に第1シンボルXとYとします。

レイキ第1シンボル➡セイキム第1シンボルとセイキム第1シンボル
になります。

使い方としては、
セイキム第1シンボルは、
ほぼレイキ第1シンボルと同じような使い方をしていきますが、
シンボルは立体になります。

前置きが長くなりましたが、
今回のメインのお話は、セイキム第1シンボルの方です。

このシンボルは新たに生まれたシンボルで
第1シンボルと第2シンボルの要素を兼ね合わせていて、
必要に応じて第1シンボルのバージョンアップの側面と
第2シンボルのバージョンアップの側面が
目的によって使い分けられるようになっているように思います。
その為、
使い方も普段の自己ヒーリングのような使い方ではなく
特殊な使い方をします。

セイキムレイキは、シンボルよりもマントラを重視しますので
普段の自己ヒーリングではマントラを使ってヒーリングしますが、
この第1シンボルYを単独で使う時は、
シンボルとマントラの両方を使います。

使っていくと最中から、吸われている感じがあって
ハートチャクラに使うと直ぐにスッキリ感がでてきます。

今回は、初めて腕を打撲したので直接腕に手をあて、
反対側の手でシンボルを描いて使っていたのですが、
手を当てた所がビリビリしていて
ビリビリが手から腕を取って反対側の手から出て行く感じがありました。
1度終ってから再度同じようにヒーリングをすると今度は、
先ほどよりも弱いビリビリになっていました。
そして次の日に同じように行うと弱いビリビリとした感じはなく
滑らかなエネルギーになっていました。
これを何日間か行った時にわかった事がありました。

痛みがあって出来なかった動作が1回毎に、
できるようになる範囲が増えて行く
という事です。
可動域少しずつ広がって行くという事ですが、
可動域が広がる事で希望が見えて来て気持ちも軽くなります。

ヒーリングエネルギーには、役割があります。
ヒーリングエネルギーの特徴を理解しながら
使い分けて行くと良いでしょう。


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