ハイヤーセルフとのコネクションの段階

記事
学び
ありおすです。

ヒーリングを始めたきっかけはレイキ。
日々不思議な体験をしていくのと
体調がどんどん良くなっていく事を
きっかけに
レイキの世界にハマっていきました。

レイキを習ってからというよりも
ヒーリングの世界に入ってから
色々な言葉を知りました。
「インナーチャイルド」という言葉もそうでしたが、
「ハイヤーセルフ」という言葉も知りました。

レイキでは
「ハイヤーセルフと繋がる」回線を開きます。
カルナレイキになると
「ハイヤーセルフを肉体に呼び込む」事ができるようになります。
するとハートの少し上の所にハイヤーセルフの部屋がある事に気づきます。
そして、セキムセイキ―ム霊気では
「ハイヤーセルフと一体になる」事ができるようになります。
この事は動画にアップしてありますので
ごそん時の方もいらっしゃるかもしれません。

レイキ系以外でハイヤーセルフとのコネクションを強くする事が出来ると言えば・・・

エンジェルリンクの大天使ミカエルでしたよね。
パイプを強くするという事は、レイキの次に受けると良いかもしれません。

セイキムでハイヤーセルフと一体になる事を体験した後、
次にくるのは・・・「統合」です。

セイキムの時のハイヤーセルフと一体になる感覚も統合なのですが、
私が思っている「統合」とちょっと違うので
「一体」という言葉を使っています。

セイキムの一体感は毎日自己ヒーリングをしてある日気づいたら、
そうなっていたというものです。

統合を促すヒーリングの1つに
肉体にハイヤーセルフを召喚するという
マルコニクスのヒーリングがあります。
これって凄く画期的なんですよ。
通常は自分がハイヤーセルフのいる所まで波動をあげていかないと
ならないのですが、マルコニクスのヒーリングでは、
ハイヤーセルフを肉体に召喚してしまうのです。
でも「あれ?」
肉体に召喚すると言えばカルナ靈氣もそうでしたね。
「何が違うの?」
というとカルナの場合は
ハイヤーセルフの部屋に召喚するという限定的なものに対して、
マルコニクスの場合は、体全体なんです。
「龍とそばかす姫」で最初の頃、主人公の鈴がベルと1つになるシーンがありますが、あんな感じのイメージです。
マルコニクスヒーリングを毎月1回やっていくと
チャネリングの時のハイヤーセルフさんのメッセージの内容が
更に濃密になる事が経験上わかっています。

それともう1つ。
こちらは自己ヒーリングで行える
「ビジョナリ―・ラブ・コネクション」
毎日使っていると捉え方が宇宙的になる感覚があって
あきらかにセイキムの時の一体感とは又違います。
マルコの時もそうでしたが、
ビジョナリ―ラブコネクションの時もチャネリングをすると
ハイヤーセルフとのコミュニケーションが更にスムーズになっている事に
驚きました。

そのお陰のせいか
先日降りてきたイシュターの虹の光のヒーリングエネルギーも
私の願いが叶う速度が以前よりも
半年から1年早くなった事に気づきました。

多くのスピリチュアルリーダーが
「ハイヤーセルフとのコネクションを強めなさい」と
幾度となく言っていた意味がようやくわかってきました。


ハイヤーセルフとのコネクションを強くすると言っても
幾つもあり、どれも同じではありません。
それぞれ少しずつ波動が変わります。

貴方のタイミングで今必要なハイヤーセルフとのコネクションを
取り入れて行くと良いでしょう。

私も次のハイヤーセルフとのコネクションが楽しみです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す