脳を鍛えるとなぜサッカーが上手くなるのか?

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こんにちは!

今回はサッカー選手が脳を鍛えることの重要さを簡単に解説したいと思います。

私が特に力を入れて指導しているのは、ライフキネティックという最新の
脳科学トレーニングです。
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このライフキネティックとは、ドイツで生まれた脳機能改善プログラムです。

脳には膨大な脳細胞があるにもかかわらず、普段使っているのはごく一部だけと言われています。

誰でもできる簡単な動きを通じて脳に刺激を与え、脳機能の向上と神経の
伝達機能強化を促すことを目的としたトレーニングがライフキネティックです。

ライフキネティック的には、脳を鍛えるのに年齢は特に関係ないとしています。

しかし、ゴールデンエイジ(6〜12歳くらい)と呼ばれる小学生年代は、昔からよく言われるように神経系の発達が著しい時期です。

この時期にライフキネティックのような脳を活性化し、鍛えるような刺激を入れるとより神経系の発達を促すことが可能です。

ただ、ゴールデンエイジに該当しなくても脳は鍛えられるのでご安心ください🧠

むしろ大人でも鍛えると仕事や趣味のパフォーマンスが上がり、ストレス解消にも効果があります。

なので、家族みんなでやってほしい、それがライフキネティックです!

日本代表の遠藤航選手がいるリヴァプールのクロップ監督はドルトムントにいる時にライフキネティックと出会い、とても気に入り、トレーニングに活用しています。

ライフキネティックのアンバサダーをしているくらいです!

そして、私が指導した守田英正選手も「できれば小学生の時からやりたかった」と言っています。

もし、ご興味あればライフキネティック日本支部のホームページも覗いてみてください!

そんなライフキネティックを全国の子供達に指導していきたい!

2024年の目標の一つです。

もし、やってみたいという場合は、出品していますので、まずは体験してみてください!

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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