競艇で負けないようにする。
負けを減らす。
だいたいこのような心理になると思いますが
間違いです。一見、大事なことのように思えますが
これが競艇で負ける一番の近道になります。
・蛭子買い
・ロジックも何もない買い方
これで負けを受け入れるというのは論外で
あくまで、確率的に勝率的にプラスになり得る手法で
少ない点数で負けを恐れず淡々と打ち込む行動の上に
「負けを受け入れる」
という心理が大事だということです。
前回書いた、カジノのオーナー理論です。
勝率7割の手法があるとします。
10回の内、3回は負けるけど7回は勝てる。
これはあくまでも平均値で、10回賭けて10回負ける
確率のドローダウンは確実にあります。
長期目線で打ち続けることで勝率7割に近づく確率論です。
ロジック通りの「型」が出たら、
「負けるかもしれない・・」
ではなく、ガツンとぶち込む。ぶち込み続けなければいけません。
・Fもち
・S展示悪い
・S展のコース取りで外に回った
・周回タイム、展示タイム悪い
・オッズが付きすぎている
様々な理由で、買おうとしてたのに買うのを辞めた。
これでは確率論を活かせなくなります。
手法の「型」にハマった時は躊躇せずに仕掛ける。
当手法は
・2点3点で1000~2000の配当を取る江戸っ子式競艇
・2点で強い選手の失敗狙いで40倍~万舟を取る先物式競艇
を御用意しております。SETで15000円です。
少ない経費で淡々と打ち、確率論でトータルで勝つ手法です。
勝つ為に、負けは必要経費です。
レストランのシェフが食材仕込むのと同じです。
絶対に負けられない
絶対に勝つ
スポーツや勉強では非常に大事なスピリッツですが
競艇はつまるところ博打。
我々をせせら笑う博打なんです。
まともに真剣に気合入れたところで成果は出ません。
成果が出ていない行動はすぐに捨てる勇気が必要です。
私は実際に当手法で年間回収率126%を記録。
「競艇舟券エンジニアとおるちゃん」
で検索してもらえれば証明画像が見れます。
2020年度は119%でした。
おそらく、いまのみなさんの現状は過去の私と同じ
ような感じではないかと推察します。
レジャーで割り切って楽しんでる。
それでいい人はそれでいいと思います。
しかし、競艇へのパッション(情熱)、
どうしても勝ち切りたい、口座の残高に拘りたい
という人は是非、当手法を試してみてください。
当手法の技術を駆使し、新しい競艇ライフを。