【最新アップデート】ノイズ相場にも対応した『通貨クロストレンド手法』波とトレンドを明確に判別できるバージョン

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『FXで貴重な時間とお金を無駄にしないで下さい』
収支が安定しない方は私の手法をお試し下さい。

14年のトレード人生で(勉強代は3000万)
最も期待値の高い手法で現在も機能しています。
通貨強弱やトレンド判定に優れ安定します!
相場の変化に対応できない手法は安定しないのです。
今回の動画で手法の概要や手順なども公開します。
是非最後までご覧いただき参考にして下さい。

今回は新旧を含む内容です。
(旧)は手法をシンプルにわかりやすくした仕様です。
(新)は難解なカオス相場やノイズ相場に対応し、
判定内容が多く複雑ですが精度は高いです。

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『通貨強弱は需給そのもので嘘がありません!』

トップトレーダーも通貨強弱見ています。
通貨強弱はペアの2通貨を比較したインジケーター
5通貨の相関チャートを表示しています。
通貨間の大きなギャップが開いたら大チャンスです。
値は大きく動きます。
図では通貨強弱のトレンドの方向に、
オシレーターの山谷で波を捉えて、
ピラミッディングでポジショニングしています。
通貨強弱はロスカットも利確にも使えるのです。

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『利益の取れない危険な波が存在します!』

トレンドと波の違いをハッキリさせましょう。
変動の少ない波はロングホールドの合図です。
逆に乱高下する波はトレンド思考では負けます。
波をしっかり取りに行く戦略に切り替えます。
トレンド方向の波に乗っていれば安心なのです。
5分の通貨強弱でトレンド判定。
1分の通貨強弱で波を判定します。
トレンド内の乱高下にも対応できるというわけです。
ロスカットや一時撤退の利確にも有効です。

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『1時間の大きな流れと1分の極端な動きに注目!』

リスクを早めに察知していきます。
5通貨比較インジケーターは1分と5分ダブルで監視。
また大きな流れは1時間足のラインで、
目標到達ゾーンを判断してポジショニングします。
この2つでトレードをさらに安定させます。

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『1時間壁の根拠のある逆張りはむしろ安全!』

直近最高値や最安値ゾーンになります。
壁を起点として『値幅』を常に意識すれば安全地帯で
エントリーして壁までの第一目標を設定できます。
壁はエネルギー抵抗帯です。
トレンド方向の壁が消えますので、
トレンドの方向や転換点が把握しやすいです。

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『MTFの移動平均線は鉄板です!』

MTFで複数の上位足のMAを意識することで、
ゾーンを意識できます。
高値安値やキリ番の水平線、チャネルやMAの、
サポートラインを網羅。
値幅や抵抗帯のゾーンで伸びやすいチャート
伸びにくいリスキーなチャートが分かります。
ゾーントレードの必須アイテムです。
特に4時間MAは特に重要なラインとして認識します。
相場でラインが意識され効いているのか、
常に監視するとエネルギーの勢いが分かります。

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『相場環境⇒通貨選定⇒トレンド⇒波!』

チャート選定でできるだけボラがあるゾーンに
余裕のある通貨を探すことです。
1時間足で相場環境を認識して、
チャネルやMAなどで値幅を想定します。
5通貨の強弱を見てギャップのある通貨ペアを
次に5分の5通貨比較インジで強い通貨と弱いペアの
相関などで通貨選定。
通貨を決めたらトレンド判定。
トレンドの方向を決めたら波で押し目にエントリー。

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『マーケットリーダーの目標到達レートを想定しよう!』

1H足でラインや節目を越えるのはパワーが必要です。
短期トレードでもまず1時間足で戦略を立てます。
チャネルやMAが効くので騙しが少なく、
値幅の戦略も立てやすいです。
壁を背に逆張りはロスカットまで距離が短いので安全。

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『5分の通貨強弱では乱高下も対応可能!』

但し値幅のないノイズ相場は苦手です。
通貨強弱は色変化だけではなくラインクロスを注視。
クロスでトレンドが変化しBBとは性質が違いますが、
スクイーズやエキスパンションは勢いが分かります。

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『抵抗のない伸びるゾーンを狙おう!』

複数通貨からわかりやすいライン位置をまず選ぶことが大切。
5分足に15分・60分・4時間・日足のMTFラインを設定。
ライン沿いの動きに注目します。
ラインに挟まれて空間が狭いと揉み合います。
4時間ラインなどを探し出してエントリー。

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『押し目判断には繊細な通貨強弱判定が必要!』

ボラティリティが高くノイズが大きいNY市場等で有利。
1分足だけを見るスキャルピングは非常にリスキーですが、
1時間や5分でトレンド方向を見定めた上での1分テクニカルは、精密なだけにエントリー直後の安心感があります。

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『ギャップのある通貨ペアを常に探そう!』

通貨の相関関係も重要なファクター。
通貨強弱比較インジケーターは1分と5分を見ます。
特に1分では勢いが増すとメーターが、
大きく触れますので分かりやすいです。
ドルと円、豪とポンドなどリスクオンオフや、
通貨シリーズで相関関係を見ます。

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