絶望の先に・・・

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コラム
こんばんは*^^*

お電話いただいた方のお話・・・

彼にも振られ、その後お母さまも急死され
もう、身よりもいなくて、これなら死んだ方がましだと
苦しんでおられたそうなのです。

でも・・・
亡くなられてから
不思議な大丈夫だという底知れぬ自信が湧いてこられたんだって。
未来もまだ起きてきていない。
今目の前のことを対処するだけだ。

出来ないことは起きてこない。
恐れる必要も何もない。
そんな風に、守られているという心地に包まれるようになったと。

きっと、この方は絶望を知り、神(光)が現れ始めたのだなと
感じました。
絶望を知ると、人間部分でどうこうしようという動きが
諦めとともに休まり
そこに、いつもある、その命そのもの(神、光)に
気付かれる。

その部分が前にでてくるので
なんだってできる。恐れる必要もなかった。
起きることが起きてくると、なぜかわからないけれど
開かれ、体感として腑に落ちてくるのですね。

長年煩われていた、糖尿病も治ることはないと言われていたのに
完治されたのだとか。
背後のその命の動きそのものに気が付いて
その意識が優位になればなるほどに、
細胞たちも生き生きと本来のパワーを
取り戻すのだと感じました。

治らないと思い込んでいるものも、実はそうではないのですよね。

そして、宇宙の動きである、破壊と再生。
失えば得るという動きも実感されたみたいでしたよ。

大きなものを失い。その後、支えてくださる方が
現れたそうです。

私たちの背後の命そのものを少しずつ感じられます様に・・・
考えるより感じろ。
ですね。

私たちも怖がらず、動きに身を委ねていきましょう*^^*
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