おはようございます。
昨日、こちらでは4種類の虹が現れました。
それを教えてくださった、元気いっぱいの母世代の
仲間というか友人というか、母というか・・・・
彼女を通し感じるのは、”愛にくくりはない”ということ。
その時その時、”何か”とは表現できない、愛そのもの。
必要な形として現れるような・・・
彼女からは制限がどんどんと解放され
どんなけ遠くたって、一人で車を飛ばしていく。
片道10時間ちかくかかる場所だって。
ですから必然と出会いも
各地様々なところで生まれるのですよね。
意識の広がりとともに、その範囲も広がっていく気がしています。
私たちには距離や時間の感覚はないということ
感じておられるのでしょう。
自身の意識の中で全ては現れているということに・・・
この”自分”と感じる者もすっぽりとその中に包まれているということに・・・
そうなれば、不安なんてなくなるのですよね。
委ねられているから。
そして、彼女の視点も、自分という範囲から
地球が私、宇宙が私・・・
自然とそのような視点が育まれてるようで
素敵だな~っていつも感じさせていただいています。
地球の水をきれいにと、水が浄化するような物質が手に入ると
足を運び、まきにゆく。
皆にいいな♪という本に出合えば、数冊購入し
周りの人にシェアされるのです。
皆の喜び、地球の喜び、宇宙の喜びは私の喜び・・・・
そんな風。
そして、歯が痛くなったり、体に不調が現れても
自然治癒に委ねられてる。
この間も普通なら腫れるであろう、歯の不調を
見事に何も治療せず改善させつつある彼女。
本来の自身に戻れば戻るほど、本来の豊かさのエネルギーを
発揮させるのだな・・・
無限の力。
彼女を通し、いつも愛を感じさせていただいています。
そして、共に過ごすひとときも、自然そのもの。
お互いに無理がなく
思考や想い感情・・・すべてとっぱらわれた
愛そのものになり
『何もないけど、全てがある今ってなんて有難いんだろう・・・
幸せだね・・・っ』て
その場を共有させていただくことが、豊かなひとときの一つになっています。
お互いの全てを赦し、尊重しあえるって素晴らしい。
愛は静かにここに在り、私たちを包んでる。
そして、皆それぞれがそれそのもの。
上辺で何を表現されていようと
その神聖は皆の中に宿り、皆同じ。
いつもそこを見ていたい。
”私が神を見る目と、神が私を見る目は同じ一つの目。一つの愛。”
この言葉は私の宝物。
私たちは皆愛の存在。
去年の冬にきてくれたプリンセチア
生き生きしてる♡
今年も咲いてくれるかな?