こんにちは。
悪魔の囁き・・・・
前にも表現したことあったかな。。。
なんだか怖い表現です。笑
これは、頭の声ですね。
今の自分自身や状況を常に見張り、ジャッジする声。
こうしないと、周りの人にこう思われてるのでは?などなど。
こわいこわい。
この私にも以前はたくさんの囁きが届けられていましたよ~。
今は随分、聴こえてこなくなりました。
聴こえてきても、
その声を超えて、許されて包まれていることを
徐々に感じるようになったからですね。
この状況も自分の判断を超えて起きてきていますし、
そこに、私という主観がなくなってくれば
比べるということが緩まってくるように
そこに自分と相手という差も同じようになくなってくるのですよね。
同時に、その上に表現されることや
与えられることにも
優劣や、善悪も薄まってくるように感じます。
悪魔の囁きにも
どっしりと影響うけなくなってくる。
それさえも、許し包めるような感じです。
というか、そうであることを感じるという表現がベストかな・・・
何かをしていなくても
しようとしなくても
それでもこの命は気付かないだけで
動いてる。
役にたたなきゃももういらないね。
もう動きがそのものだから・・・
最近、心配性だった母も、悪魔の囁きに囚われなくなってきているのか
なんとかなるさ♪と
軽やかで驚きます。
両親は柔らかくなりましたΣ(・□・;)
両親も妹もその場で楽しみ、できることをして
支え合っているのが
素晴らしいなあと、
最近実家に行くごとに感じるのでした。
今日も悪魔の囁きは聴こえてくるかもだけど、
”あなたも仲間になりましょっ”
と包んであげてみてね(^_-)-☆