格安SIMの難しさ

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IT・テクノロジー
ホリエモンは格安スマホにしないのは情弱だと言ってましたが、そんな事はないでしょう。

私の周囲の人たちはみんな不安だから格安にはしないと言ってました。

私の使ってる格安CIMだと月4000円ほどauより安くなるのですが、それなりの技術が必要で、電話が繋がらなくなるなどの不具合もありました。

マイネオならマイネオの、動作確認ができている機種にしてください。

Wi-Fi環境が必ず必要です。

auならauの電波を借りているのが格安CIMです。

安い事は安いけど、素人にはハードルが高いなと思いました。

auならUQモバイルなど、格安でもショップでやってくれるのが安全です。

腕に自信がある人は格安CIMにチャレンジすると良いでしょう。

Android12でアプリなども移植し、電話も繋がり完璧です。

必ず動作確認ができてる機種にしないと、電話が繋がらない事があります。

Amazonで2万円程度からスマホ本体が買えます。

安くても性能は古い機種より高いです。

Wi-Fi速度を測定したら、かなり速く、全て快適でした。

Wi-Fiそのものが速くても、CPU速度が遅いとWi-Fiが遅くなります。

将来的には改善されるかも知れませんが、まだまだ素人が格安CIMカードに手を出すのは危険だと思いました。

情弱などと言っても、普通に勤めてる人はそんなに検索しまくる暇はないはずです。

しかし、かなり安いので、節約効果は馬鹿にならないです。

年間で約5万円の節約です。




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