命（めい）・卜（ぼく）相（そう）という3種類に分ける方法３

おはようございます、

オンラインビジネスアドバイザーの志念（shinenn)です。

いつもお電話頂き又ブログもを読んで頂き

本当にありがとうございます、感謝申し上げます。

本日も先日電話占いの時に頂いた御質問に対する

私なりの解答を書かせて頂きます。

本日のテーマは

命（めい）・卜（ぼく）相（そう）という3種類に分ける方法３

ついて少し詳しく解説をしていきたいと思います。

各種の”占術”その性質によっていくつかの方法で区分されています。

それらの区分には、学ぶべき”占術”を定める上での重要な情報が含まれていますのでしっかり意識してゆくことが必要です。

今日は

【命卜相】の３区分の中の「相術」について

解説させて頂きます。

相術（ぼくじゅつ）とは

形になって現われているものの特徴を材料にした占いです。

手のひらに現れている紋様をみる「手相占い」や、

家の形を見ると「家相占い」や

文字という形になって現れた名前を見る「姓名判断」

などが相術にあたります。

命術が不変の生年月日を対象にした、

一生涯変わらないものを判断するのに対して、

相術は後天的なものを扱う占い方法です。

本日は以上です

【命卜相】の３区分の中での具体的な占術について

書かせて頂きます。

本日もありがとうございました、

スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念（shinenn)でした。

本日の最高の１日でした！！