人を呪わば穴二つ。

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コラム
最近、具体的には分かりかねますが、あまり良くない念を感じます。ちょっと気を引き締めて過ごしたいと思います。

人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)

他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。(goo辞書より)

おどろおどろしいことわざですが、よく言い得ています。このブログを読んでいる方々は、純真無垢な方がほとんどですので、大丈夫であると思いますが、

「自分自身で他人を呪ったり、能力者などに他人を呪うことを依頼していませんか?」

いけませんよ〜。呪いにかける時間と費用がもったいないですし、仮に呪いが成就したとしても、心が晴れ晴れとすることは無いでしょう。その後の人生も順調に行く可能性は低いです。

それほどに、呪いとは恐ろしいものです。ですから、呪う側であろうと呪われる側であろうと、呪いに関わってはいけません。お願いします。

今回は、皆様には縁の無い話であったかもしれませんが、思い浮かんだので書いてみました。

それでは、また。





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