私は脳の活性化の為に、なるべく料理をするようにしています。
冷蔵庫にある食材で作るものを考え、いかに手早く要領良く料理できるかの真剣勝負です。しかし、ベテランの主婦の方々のような手の込んだものは作ることはできません。
先日は、カレーライスを作ることにしまして、野菜を包丁で切っていたところ、滅多にないのですが、包丁の刃が2回手に当たりました。奇跡的に皮膚が切れたり出血するというのはありませんでした。
私はいつも言っていますが、モノにも心がありますので、私がこの包丁を日頃から大切に扱っているので、包丁が私の皮膚を切らずに済ませてくれたのだと感じました。ありがとうございます。
そのような感謝の気持ちを持ちながら作ったカレーは美味しかったです。皆様も料理を作る時は、ネガティブなことを思い浮かべながら作ってはいけません。その念が料理に入ってしまって、食べる人に悪影響を与えてしまいますので。
ですから、料理をする時は、
・作る人の愛情を入れる
・食べる人の笑顔を思い浮かべる
・悪口や愚痴などのネガティブなことは考えない。
のようなことを心がけてみるといいですね。
難しくないですよね?もし良かったら参考になさってください。
それでは、また。