もしも、この世にブランドがなかったら…

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ビジネス・マーケティング
あなたが1日で無意識のうちに接しているブランドは数百から1,000程度と言われています。

家の中を見渡してみても、家電や食品などあらゆる商品にはロゴが入っていますし、街に出てみてもあちこちの看板や自販機が、そして、コンビニには数えきれないほどのブランドがひしめいています。


私たちは無数のブランドに囲まれながら生きているのです。


なぜ、それほど多くのブランドがこの世にあふれているのでしょうか?

それは、商品の提供者である企業(メーカー)が社会に対してメッセージを送っているからです。


では逆に、
もしも、ブランドがなかったら、この世界はどのようになっていたのでしょうか?

まったくロゴやデザインがない商品がコンビニの棚に並び、自販機に並んでいたら…私たちはどれを選んでいいのかわかりません。
コーラとお醤油を間違えて買ってしまうかもしれません(笑)

商品の見分けがつかなくなってしまったら、「好きな商品」という考え方が消滅してしまうかもしれません。


私たちが好きな商品を認識し、その商品を多くの類似商品の中から確実に選び出すことができ、次の機会にも同じ商品を買おうと思うこと・・・

それはブランドがあってこそ成立することなのです。
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