老いを受け入れつつも楽しんで生きよう

記事
コラム
こんにちは!なごみーなです。
ブログにまで辿り着いてくださりありがとうございます。

私は今50代前半。会社の男の子と今日はランチに行ってきたのですが
どうやら少し若く見られるということらしいことをその子が言ってくれて
・・もしかしてお世辞かもですが。ちょっと嬉しい反面やはり見た目どうのというより本質的な部分では自分が日々老化していっているのがわかっているので焦りを感じています


本日は老いについて考えたいと思います。

老いというのは失うことだとネットのニュースに出ていました
体力、能力、美貌、余裕、仕事、出番、地位と役割、居場所、楽しみ、生きる意味これらを失うことが老いるということだとその記事には書いてありました

なるほどなと

故志村けんさんと柄本明さんが芸者のコントでけん奴姐さんえも奴姐さんに扮するのですがなかなお呼びがかからず最終的に二人が呼ばれて
元気よく返事をして出ていくとトイレ掃除お願いとかゴミ出しお願いとかされるんですよね。(笑)それを思い出してしまいました。とても大好きなコントでしたが。

老いてくると老眼になり、視力が落ちたり、判断能力が低下したりします。
老眼だと仕事も遅くなるし、判断能力が低下すると車の運転等にも悪影響が出たりしますしね。

とはいえこればかりは誰しもが通る道、避けては通れないことです。

きちんと受け入れないといけないのだなとその準備を今からしていかないといけませんが、できる限りは楽しいことを見つけたり新しいことに挑戦したり
刺激ある毎日を過ごした方が良いのではないかということです
動いていると足腰の衰えも少しは解消されるだろうしと思うので。

老いは受け入れつつも毎日楽しく過ごす!少しでも見た目も若くいられるように努力する!これに限りますね。
29510370_s.jpg






サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す