wordPressの投稿ページのURLも、工夫すると良い

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wordPressは、投稿ページのURLを自由に設定できます。
一般的には、投稿ページのタイトルを日本語のままURLにしていると思います。
でも、IDや%などで表示される形では、Googleが意味があるページなのか判断してもらえないこともあるようです。
そのためwordPressの記事のURLは、基本のIDの形ではなく、英単語などを使い英数文字でURLを設定されると良いです。

SEO対策を重視しているときは、wordPressのURLの設定も、工夫してみましょう。
日本語でタイトルを書かず、英単語で表現してみましょう。
でも、自動で英単語でIRLは作られないので、手動で行う必要があります。
wordPressのパーマリンクの設定でタイトルを選択したときは、タイトルが日本語の場合そのまま日本語のURLになります。
そのため%がいっぱい使われる形のURLになってしまい、URLだけみたときは、記事の内容が分からないです。

wordPressのパーマリンクの設定は、WordPressが稼働してから変更することは、避けましょう。
過去の記事も、影響を受けるからです。
WordPressの運用をはじめるときに、投稿ページのURLの形をどうするのか、しっかり決められてから運用開始されることをお勧めします。


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