Instagramショップを始めたい人は、ちゃんとメールアドレスも作ろう

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IT・テクノロジー
FacebookとInstagramのショップを申請する際に、Facebook Business Suiteでビジネス認証やドメイン認証が必要になります。
ビジネス認証に関しては、Instagramのショップが使えるようになってからでも良いケースも、あるようです。
でも、ビジネス認証を済ませずにInstagramショップなどを使っていると、ビジネス情報を提出してくださいというFacebookからのメールが、何度も届きます。
それだけ重要な手続きですので、ビジネス認証、ビジネス情報の提供もご留意されると良いです。

FacebookページとInstagramのアカウントの連作先に掲載するメールアドレスは、Instagramのショップ申請の際にチェックされます。
独自ドメインで○○.comのようにURLを作られたら、同時に独自ドメインでメールアドレスも作られることをお勧めします。

レンタルサーバーの多くは、メールアドレスを無料で作ることができます。
ドメインの維持費だけでメールアドレスを使うことができますので、ぜひ、メールアドレスを作ってから、Instagramのショップ申請を行ってください。

お客様とのやり取りが始まってから独自ドメインのメールアドレスに切り替えることは、大変手間がかかります。
お客様にメールアドレスの変更の告知を行わないといけないので、大変です。
ネットショップを始めてInstagramのショップも始めたい方は、安易に考えずに、メールアドレスも準備された方が、Instagramのショップ申請の際も、スムーズに進むと思います。

お仕事内容は、事前にご相談を頂けますとスムーズに進めることができますし、的確に作業内容に応じてお見積りできます。

お気軽に、ご相談を頂けますと幸いです。
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