電話相談について

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ビジネス・マーケティング
電話相談についてみなさん共通しているのは、相談の前は非常に緊張されていました。
しかし、ものの2~3分もすれば緊張が解けます。

よく言われるのが私のしゃべり方がはんなりしていて(まぁ京都人ですからね)柔らかいせいもあるかと思います(笑)


流れとしては、電話相談の数日前からある程度私に聞きたいことをリストアップしていただきます。

なぜかというと、当日にゼロからお聞きしてから相談に入るより、事前情報を把握した上で相談に入った方が電話相談の時間のすべてを有意義に使うことが出来ます。

また、事前にお聞きしておいた方が、あとから「あれも聴けばよかった!」といった後悔も回避できますしね。

あぁあと、以下のような方も歓迎しておりますので、お気軽にお申し込み下さい。

・何かを始めたいんだけど、まだ思い付きの段階で・・・という方
・売りや強みがないんだけど・・・という方
・私は年齢・性別・職業的に電話相談の対象外なんじゃないか・・・という方
・なんか専門家と話すとなるといろいろ突っ込んだ質問をされたりちゃんと考えを整理しておかなくてはいけなかったり、ちゃんとした内容でなかったら叱られたりバカにされるんじゃないか・・・という方

。。。ぜんっぜん問題ありません!
むしろ思いつきの段階だったり、頭のなかが整理されていない方がいくらでも修正が利きますから。

何かを始めたいけれど、商品自体がないとか売りや強みがないとかも大丈夫。
そもそもそんなしっかりとした商品・サービスや売り・強みを持っている人の方が少ないです。ですから、そういったものがなくてもお気軽にお申し込み下さい。いっしょに考えればいいんですから。

あと年齢・性別も同じ。何かを始めるのに早すぎるということはありません。
また、遅すぎるということもありませんから。

職業も、すでに独立開業されている方はもちろん、いま現在お勤めをされている方もOKですし、主婦・主夫の方もOK!フリーターの方もニートの方もOK!(実際に私のクライアントさんには結構いらっしゃいますしね)

要は、たいていの方はOKだということ(笑)

ただし、礼儀のなっていない方はお断りです。たとえば、

・人と人との気持ちのいいやり取りができない人。
・何事に対して「俺は客だぞ!」とか「カネを払ったのだから私は何もしない。教えるのがアナタの仕事でしょ」などと上からモノを言う方
・故意の低評価を目的に接近する方。最初から難癖をつけるために申し込む方。
・金を貸してくれとか資金繰りの相談。

。。。これらの方々は、私では荷が重いのでご遠慮願います。

あと故意の低評価は営業妨害とみなし、運営に通報&弁護士に相談させていただきます。
また私は、知恵を貸すプロであって、金を貸すプロではありません。また金を貸してくれるところを紹介するプロでもありません。


まぁそういった方々は論外として・・・

いずれにせよ多くの電話相談を受けられた方が「こんなに充実した相談を受けられることが分かっていれば、先延ばしせずにもっと早く受けておけばよかった」と言ってくださっています。

おそらくあなたも電話相談が終わるころにはそう思っていただけるんじゃないかと思っています。

なので迷っている方はぜひ思い切って一歩を踏み出してみて下さい!



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