何があれば人は信じる?

記事
ビジネス・マーケティング
皆さん、こんにちは!

フランスから発信する動画セールスコーチぶれぞんです♪

実はこの時期、フランスでも桜が咲いているんですよ☆

詳しくはわからないのですがどうやらさくらんぼの実がなる木なんじゃないかな?と勝手に思っています。

日本の観賞用の桜とちょっと違う感じです。

それでも十分美しいですけどね(#^.^#)


さて前回に引き続いて今回も

「受信者視点に立って情報をまとめよう!」というお話をしていきます☆

前回の内容
1.商品・サービスを手にすることで相手が得られる具体的なメリットは?

↓今回はこちらから!!

2.あなたの商品が相手にとってメリットがあると言える証拠・根拠は?
はっきり言って、広告は誰でも作れてしまいます。
そして好きなことが言えます。

だから人は「広告をそもそも信じていない」のです!!

以前の記事でもお話しましたが、大事なことなのでまたここでもくり返しますね。

悲しいかな、【広告の3大宿命】というものがあります。

それは

・読まない
・信じない
・行動しない

です( ;∀;)

か、悲しくなってきますね!!

頑張って広告を作ったとしても、正しいやり方で広告を作らなければ誰にも読んでもらえない、信じてもらえない広告になります(涙)

ですので、あなたが広告のなかで「自分の商品・サービスの良さ」を
説得力をもって説明する必要が出てきますね。

「この広告はウソではない」と信じてもらうためには根拠が必要です。

そのために使える有効なものとしては
・お客様の声
・専門家の証言

があります。

「お客様の声」を使う手法はシンプルですが最大級の説得力を持ちます!
ですので、あなたの商品を使って高評価してくれるお客様の声をどんどんアピールしていきましょう。

もしあなたがビジネスを始めたばかりで「お客様の声」がない!という場合は、無料モニターをしてもらって利用者の声を多く集めるというのも良い手ですね。

そして「専門家の証言」。

もちろん専門家があなたの商品・サービスについて言及してその効果を肯定してくれることが望ましいのですが、
そういう機会に恵まれなくても他にうつ手はあります!(^_-)-☆

それはあなたの商品が効果的であるという根拠を証明するものとして、
専門家の意見を引用して説得力を持たせれば良いのです。

例えばあなたは英語学習ソフトを販売しているとします。

この学習ソフトは~という人間の認知特性を考慮して作成されており、その認知特性は認知心理学の〇〇博士によっても~の実験で証明されています。

という感じで、説得力を持たせることができます。

長くなってしまったので続きはまた次回の記事で!

最後まで読んで頂きありがとうございました(#^.^#)

それではまた次回お会いしましょう~

またね~!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す