【2023年】11/12日最強開運日・一粒万倍日にするべきこと

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一粒万倍日とは?

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)または「いちりゅうまんばいに」とも呼ばれるこの日は、日本の暦において吉日の一つです。その名の通り、「一粒の籾(もみ)が万倍に実り、見事な稲穂になる」という意味が込められています。わずかな行動が膨大な成果をもたらすとされ、非常に縁起の良い日とされています。その日は、「幸せの種が膨らんで豊かな実りをもたらす」といったイメージから、新たなスタートを切るのに最適な時期とされています。

2023年の一粒万倍日はいつ?

本日11月12日は一粒万倍日となりますが、2023年の一粒万倍日をチェックしてみました。

2023年、一粒万倍日は62日ございます。

2023年の一粒万倍日(六曜)
1月:5日(先勝)※・6日(友引)・9日(大安)・18日(友引)・21日(大安)※・30日(先負)
2月:2日(赤口)※・5日(先負)・12日(仏滅)・17日(先負)※・24日(赤口)
3月:1日(大安)※・9日(先勝)※・16日(友引)・21日(先勝)・28日(友引)
4月:2日(先勝)・12日(大安)・15日(友引)・24日(先勝)・27日(仏滅)
5月:9日(仏滅)・10日(大安)・21日(大安)・22日(赤口)
6月:2日(大安)・3日(赤口)・16日(先勝)※・17日(友引)・28日(先負)・29日(仏滅)
7月:11日(仏滅)・14日(先勝)・23日(大安)※・26日(友引)
8月:4日(大安)・7日(友引)・10日(大安)・17日(友引)・22日(先勝)・29日(友引)
9月:3日(先勝)※・11日(先負)※・18日(大安)・23日(仏滅)・30日(大安)
10月:5日(仏滅)・15日(先負)※・18日(赤口)・27日(先負)・30日(赤口)
11月:11日(赤口)・12日(先負)・23日(友引)・24日(先負)
12月:5日(友引)・6日(先負)・7日(仏滅)・8日(大安)・19日(大安)・20日(赤口)・31日(大安)

一粒万倍日にするとよいこと

一粒万倍日は、あらゆる新たな始まりに適した吉日とされています。その日には、種が膨らむように成長や発展に結びつくと信じられており、開業や入籍、新たな習い事を始めるのに最適とされています。以下に、その具体的な例をご紹介いたします。

①お財布の新調
一粒万倍日は、お金が何倍にも膨らむとされ、新しいお財布を購入することで金運がアップするとも言われています。

②結婚
入籍、結婚式、プロポーズ、結納、婚約指輪・結婚指輪の購入など、これらすべてが最適な選択とされています。この日に行うことで、幸福が何倍にも育まれ、結婚生活が末永く続くとされています。

③引っ越し
新しい環境での新生活をスタートする引っ越しは、縁起の良い日に行うと良いとされています。その際、一粒万倍日の日程を考慮して予定を立ててみることをおすすめします。新しいステップが順風満帆に始まり、幸運が加速されると言われています。

④開業
新しい仕事の開始や、店舗の開店・開業、またはスキルアップのための勉強や習い事を始めるなど、さまざまなアクションが適しているとされています。この日に新たな挑戦をすることで、事業の成功に向けて良い方向に進む可能性が高まります。

一粒万倍日には新しいことをはじめよう

新しく始めたいことがあったら、最強開運日一粒万倍日に合わせてスケジュールを組むことで、縁起の良い走りだしを切ることができます。

開運日を意識して行動することで、より良いお導きに恵まれ幸運体質を引き寄せやすくなるのです。

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