財務省官僚の政治家への忖度について

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コラム
時の安倍政権下、疑惑の森友学園問題において昨日、テレビで赤木ノートの事を大々的に放映していた。初認喚問においての佐川局長の誠意のない答弁。それをあえて再調査しなかった当時の麻生財務大臣、政官入り乱れての隠蔽。確か時の安倍首相は何かあったら政治家を辞めるとまで言っていた。
自民党政治家は、国民を愚弄している。その一端が安倍首相銃撃事件になる。選挙資金欲しさに統一教会から多額の献金を受けた結果だ。勿論、テロはいけないが、それだけ自民党はあらゆるところから献金の幅を広げて見返りに便宜をはかる。そしていまの岸田首相にいたる。海外には多額の国税をバラマキ、この度の能登半島の大地震にはたったの40億円、残りは義援金を募るという。そして、海外からの救助支援を一切ことわっている。岸田首相は、現地視察にも行かない。それが、国を思う一国の宰相のとるべき行動か?
よく、かんがえろ!国民はいつまでも黙っていないぞ!

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