リッチメニューのボタン設定

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デザイン・イラスト
リッチメニューのボタンは1個〜6個まで作れます 

下のものだと、3つ。
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ボタンの設定は5種類。
1 リンク
2 クーポン
3 テキスト
4 ショップカード
5 設定しない

上記のリッチメニューだと全てリンクで設定します。


のクーポンはオフィシャルアカウントマネージャーで作ったクーポン


のテキストって??
文字数(50文字以内)が決まっている短い文書での返信ができます。
例えば、予約ボタンの設定をテキストにします。

お客様が予約ボタンを押す
テキストに打ち込んだものがトークラインに自動返信
(例文:ご希望の日程と時間をご記入下さい。手が空き次第、返信致します。お急ぎの方は電話でお問い合わせ下さい。←50文字)
テキストで設定してあると、トークラインに出るので、スマホに連絡が入ります。なので返信ができます。
手が空き次第連絡が取れる。既読未読がお客様にもわかるから、まだ見てないんだなぁとかもわかる。


予算のある方は、外部の予約サイトにリンクしますが、(ライン内でも予約サイトが月額¥3,000〜くらいであります)

小規模なお店など、手があけば連絡するのは問題ないという方は0円で予約ボタンが上記の方法で作れます。

他にも、休みが不定期でよく変わるお店などは、今月のお休みというボタンを作って、テキストで全休日を書いておけばボタンを押した方へ返信できます。


ショップカードはオフィシャルアカウントマネージャーで作れます。
ショップカードボタンを作って、それをお客様が押すとポイントカードに移行、お店に設置してあるQRコードを読み込むとポイントが加算されます。

ポイント数によってお店が設定したサービスを提供することができます。ポイントの期限やサービス内容、付与数などもお店側が設定できます。紙のポイントカードなど作らなくても良いし、お客様とつながるチャンスになるので(新規を増やしたり、再来を促す)ショップカードのボタンもおすすめです。


設定しないはその文の通り、設定しないです。
写真だけの枠やインフォメーションの枠など、特に反応させない枠は設定しないを選びます。基本のインフォメーションなど(定休日や営業時間、電話番号)はこの枠を見ればアクションせずとも(ホームページを見に行ったり)わかるようにしておくのは親切だと思います。

どの枠数でどんなボタンにしようか迷ったら、お問い合わせ下さい。
(設定はお客様にしていただきます。メニューに沿ったデザイン画像の提供&販売です)



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